離婚トラブルの丸の内OLレイナ、「子どもの連れ去り」扱いでシンガポールに帰国
弁護士が現在の状況を解説
レイナは同日、「高橋裕樹弁護士」(登録者数9万人)と「福永活也弁護士」(同13万人)のYouTubeチャンネルにも出演し、現在の詳しい状況がそこで説明されました。
レイナが帰国を余儀なくされたのは、「ハーグ条約」が理由とのこと。ハーグ条約は、国境を越えて子どもが不法に連れ去られたり、留置されたりした場合に、子どもを元の居住国に返還する手続きなどを定めた国際条約です。(参考:外務省)
高橋弁護士は、ハーグ条約とそれに基づく実施法では、離婚などの決着がつくまで元の居住国に子どもを戻すことと、戻った国の法律で決着をつけるということが骨子だと解説。両親のどちらが親として適切かを定めるものでないと説明します。
虐待やDVなどがあった場合には、相手側からの申し立てを拒否して争うこともできるようですが、判決や決定が出た場合は「強制執行」に進み、「1日あたり○万円」といった金銭的な支払い義務が生じる可能性があるとのこと。また、無視して連れ去り状態が続くと、未成年者略取といった犯罪行為にあたる恐れもあるようです。
争った場合は離婚成立までの時間が延びることもあって、レイナはシンガポールに帰国する選択を選んだようです。
今回の場合、当事者がすべて日本人のため、裁判は日本の家庭裁判所ですることになるのだとか。家庭裁判所の調停はオンラインでできるといい、裁判には双方の代理人が出席するため、シンガポールにいても問題ないそうです。
相手側と決めることは、離婚するかどうかを第一に、親権や養育費、離婚までの婚姻費用、財産分与、不貞行為があった場合の慰謝料などがあるそう。
レイナは夫から多額の婚姻費用を請求されていることを明かしていますが、2人の弁護士によると、実際には子どもを監護しているほうに支払われるケースが一般的な様子。財産分与については、結婚してから別居するまでの間に夫婦で貯めた資産の半分を分与するそうで、レイナの場合はその期間が2年弱のため、高橋弁護士は、こちらもそれほど問題にはならないとの見解を示しました。
レイナは早期の離婚を望んでいるものの、相手側が「NO」と言った場合には簡単には認められないそうで、長期化する可能性が高いようです。
ヒカルの動画では、DMを送ったあとの反応は取り上げられていませんでしたが、コメント欄でレイナは
飛行機乗ってる時、旦那からdm返って来ました。
ヒカル君…本当に奇跡起こるかも
ありがとう行ってきます
と投稿しています。
今後、ヒカルが仲裁役になって進展するのか注目です。









