乳がんで余命宣告のYouTuber、肝臓の手術を報告 一時はICU入りも
6月8日、「ミミポポCH」(登録者数11万人)が約1カ月ぶりにチャンネルを更新。肝臓の手術を繰り返して疲弊しきった自身の近況について報告しました。
乳がんで余命宣告のYouTuber、肝臓の手術後に出血
現在39歳のミミポポは、26歳で乳がんと診断され、34歳のときにおよそ2カ月の余命宣告を受けた女性YouTuber。ブログやYouTubeチャンネルでは闘病生活を赤裸々に綴っています。
ミミポポは肝臓に転移した腫瘍にマイクロ波を照射する手術を受けるため、5月1日に入院しました。当初の予定では2回に分けて手術を行う予定だったといいますが、CTで見える範囲の腫瘍は翌日の1回目の手術ですべて焼き切ることができたそうです。しかし、手術後に尋常でないほどのお腹の痛みを感じ、嘔吐したのだとか。
痛みの原因は肝臓内の出血だそうで、止血のためのカテーテル手術に局所麻酔で臨んだミミポポは「死にそうな状態やのに、『息吸って~吐いて~』とかを繰り返してもしかも2時間、3時間かかって。もう私はもう辛すぎるっていうかしんどすぎた」と振り返っていました。その後は人生で4回目か5回目になるというICU入りを経験したといい、「人生さ、1回ICU入ってもあるかないかなのに、4回も5回も入ることってある?」と語っています。ICUにいる間は毎日40度近く熱が出ていたそうで、抗生剤や点滴を入れられたまま寝たきりで過ごしていたそうです。
膿を出すために再手術
カテーテル手術後6日目にやっとICUから一般病棟に移されたものの、医師からは肝臓に水分が溜まっている部分があると診断されました。膿が溜まっていた場合は全身に回って敗血症を起こす可能性があるため、今度はお腹に管を刺して膿を出す手術を受けることになったそうです。この手術でも局所麻酔が痛かったようで「骨にぶっとい注射、ブスーって刺されたような感じ」と話しています。幸い排出されたのは菌の繁殖していない正常な血液で敗血症の心配はなくなったそうですが、この手術後5日ほどはお腹に管を刺したまま過ごしたことが「凄いストレス」だったと語っています。
当初は10日で退院する予定でしたが、伸びて15日で退院となりました。元気になったからというよりかは「様子見」という意味合いが大きいそうです。家に帰ってからしばらくは動けない状態が続いていたといい、訪問看護師の助けもあり、数日前からようやく歩けるようになったのだとか。
手術を担当した肝臓外科の医師によると、術後に今回のようなことが起こったのは500人ほどの中で2人目のレアケースだそうで、ミミポポは「なんでその2人目に私がまた・・・みたいな。なんで私こんなん繰り返すんかな」と嘆いていました。今回の一連の手術で心身ともに疲弊したと語るミミポポですが、肝臓の腫瘍はすべて焼き切ることができたため、現在は骨に転移しているがんの治療を再開。動画を撮影できるほどには元気になったものの、体力と気力の回復にはまだ時間がかかるため、無理せず休むことを優先していくそうです。
この動画のコメント欄では、
お帰りなさい ゆっくり、ゆっくり気力体力回復して下さいね。笑顔が拝見できて嬉しかったです。
明るくお話しされてるけど、本当に本当に辛かったですね..。 順調に回復しますよう、お祈りしてます。
無事で良かったです そんだけ大変な思いしてYouTube撮ってくださってる事自体が奇跡です
といった反応が寄せられていました。









