懲役太郎、金バエさんの訃報を受け“配信者の死後のメンバーシップ問題”を語る
5月24日、「懲役太郎」(登録者数49万人)がサブチャンネルで「配信者の死について」を公開しました。
配信者の死について
今月23日、配信者の金バエさんが亡くなっていたことが、配信者仲間によって明かされました。死因は肝不全で、2カ月以上前の3月中旬に亡くなったとされています。
金バエさんはツイキャスでメンバーシップを開設していましたが、懲役太郎によると、この2カ月間のメンバーシップ代がどこに流れているのかと一部で物議を醸しているのだとか。
懲役太郎は、仮に自分が死んだ場合、「アクセスする方法もないし、止めれないし、これを知る方法もないんですよね」と、自身の場合も同様のトラブルが起きると説明。チームで運営していれば連絡はできるものの、その体制を整えるために「『じゃあメンバーシップ月1万円ね』っていう話にはできないじゃないですか」と、その難しさを語ります。
今年1月、懲役太郎のマネージャーが亡くなったそうで、その際には、マネージャーの家族からの知らせでそれを知り、葬儀への出席が叶わなかったといいます。さらに、1カ月もするとマネージャーの電話番号は繋がらなくなったそうで、幸い事務的な引継ぎはできたものの、「もう(連絡の)取りようがないですね」「それ以上やりようがないんですよ」と、現実でも似たような問題が起きたと話します。
香典代わりという捉え方も
懲役太郎は、配信者が亡くなった後のメンバーシップ代金に関して「それがご香典代わりにでもとか、何かになれば」と捉えることを提案し、「それが惜しいと思うなら、そもそもしなければいいんだけど」と話します。
金バエさんの件に関して、視聴者からは「自分が亡くなってもメンバーシップ代金が口座から引かれるから、私はYouTubeのメンバーシップには入らない」といった意見もあったといい、これに対しては「亡くなったらお金使えないよ」「そう思うならやらないほうがいいですよね」「保険にしたってカードだって、自治会費だって引き落されるものは引き落とされるわけですよね」と意見を述べました。
懲役太郎は最後に、金バエさんのように、実は以前に亡くなっていたというのは配信者に限ったことではなく、SNS上でのみ交流がある人たち同士の間では起こりうることだとし、「これをきちんと解決できるような方法っていうものを考えていかなきゃいけないのかなって」「そういう時期に来てるのかなと思っております」と話して動画を締めくくりました。
コメント欄では
応援していた配信者が急死した時のメンバーシップか・・・
正直考えもしませんでしたが香典というのは納得します
私は太郎さんの面白い配信へのお礼と一日何本もアップされてる事への労いで加入させてもらってますが、これが突然止まったら・・・確かにすごく心配しますね。でも何も出来ないわけで。難しい問題ですね
太郎さんの仰る様に残された者はなす術がなくなる・・・今がそんな状況なんだなと実感しました
といった声が寄せられています。
ちなみに金バエさん以外にも、2023年春には配信者のウナちゃんマンさんの死が1カ月経ってから報告されるという出来事がありました。また、同年12月には同じく配信者の唯我さんが殺害されるという事件が起きるなど、病気や事故、事件で亡くなる配信者は少なくありません。
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