被害者が有名配信者だったスーツケース死体遺棄事件 VTuber懲役太郎は「最初から殺す気でいった」犯行と考察

1月4日、VTuberの「懲役太郎」(登録者数46万人)が「配信者がスーツケースの中で死体として見つかる」と題する動画を公開しました。

懲役太郎とは「前科3犯、893番、懲役太郎です」という挨拶で知られる“刑務所系”VTuberで、犯罪関連やアウトロー系の動画に定評があります。

唯我さんの事件に言及

昨年12月、多摩川でスーツケースに入った男性の遺体が発見されました。遺体は男性は住所・職業不詳の原唯之さん(46)のものと判明。本名と年齢が一致している上、被害男性が配信者だったと報じられていることから、配信者の「唯我」(同3560人)さんと見られています。

唯我さんは12年前から活動しているニコニコの古参配信者。計20回以上にわたる逮捕歴を持ち、いわゆる「アウトロー系配信者」として注目を集めてきました。

懲役太郎は今回この事件を取り上げ、「胸を締め付けられる」思いだと話しました。一方で、「亡くなった方だから悪く言うわけではない」と前置きした上で、唯我さんが指定暴力団の住吉会の相談役だったと自称していたことは「ありえない」と一蹴。懲役太郎によると、住吉会の幹部には簡単になれないといい、二次団体や三次団体の所属までの説明がないと本当だとは言えないと解説しました。

「最初から殺す気でいった」計画的な犯行だと考察

遺体の発見された河川敷のあたりには監視カメラがあることから、懲役太郎は警察は犯人の目星をつけているのではと推測。遺体の入ったスーツケースは60kg以上になると話し、複数人での犯行の可能性があることや、スーツケースに遺体が用意されていたことから「最初から殺す気でいった」計画的な犯行だとしました。

唯我さんの配信内容は攻撃的なものがあり、敵は多かったのだとか。そのため、全く知らない人と会うことはしない“慎重な人”だったという情報もあるようで、懲役太郎は「本当に近いとこの犯行なのかなって言うふうに思ったりもします」と考察し、締めくくりました。

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