昨年大炎上した「miniのドカ食い気絶部チャンネル」を、炎上に巻き込まれたYouTuberが購入 コメント欄や非公開動画を公開し「全員檻から解き放つ」と宣言

グルメ系YouTuberの「青海」(登録者数12万人)が、昨年大炎上した「miniのドカ食い気絶部チャンネル」(同26万人)を購入したことを報告。これまで閉鎖されていたコメント欄やNGワードを開放したほか、非公開動画を公開するなどして、視聴者から「激アツ」「ネクロマンサー系YouTuber」と反響を呼んでいます。

大炎上で活動休止していたminiのドカ食い気絶部チャンネル

miniのドカ食い気絶部チャンネルは、食事にあたって異常とも言えるほどの大量のニンニクを投入することで知られる大食いYouTuberです。

VOICEROIDキャラクターの紲星(きずな)あかりを使用していたminiは、昨年1月、CHARAZZ(株式会社HIKEが運営するグッズブランド)とのコラボ企画で「麺処きずな」のグッズ発売を発表しました。ところが、グッズ制作にあたり、miniは本来と異なる絵師に依頼していたことが判明。これに「山栗鼠氏(立ち絵を描いた絵師)に対して失礼だ」「道義を通せ」といった批判が集まり、炎上する事態となりました。

miniは謝罪文を投稿したものの、Xアカウントの削除や動画の削除、コメント欄の封鎖を行うなど“逃げ”の姿勢が目立ったことで、炎上が長引くことに。さらにminiが料理を食べずに捨てているのではないかという疑惑も加わる展開となりました。

よく動画でminiとコラボしていたグルメ系YouTuberの青海は、「ドカ捨て協力者」「影武者」と視聴者から疑われ、一部の匿名掲示板で誹謗中傷や個人情報を特定される動きが出ることに。青海は、miniの替え玉として出演している疑惑を否定しつつ、miniが料理を捨てている疑惑については、「ニンニク粉で作った餃子を口に入れた後に袋に捨てているのを目撃しました」と明かし、「一部事実であると私は思っています」と認めました。

視聴者の間ではminiに失望する声が上がり、miniは活動を休止。それから約10カ月、miniのチャンネルでは動画が投稿されていませんでした。

miniの炎上に巻き込まれた青海がチャンネル購入

今月17日、青海は自身のYouTubeチャンネルを更新し、「miniのドカ食い気絶部チャンネルを購入させていただきました」と報告しました。青海は「チャンネル自体を買うというよりかは、事業を継承するM&Aのような形になります」だとしています。

昨年12月、青海は視聴者からのリクエストで、炎上以来一切連絡を取っていなかったminiに連絡を取ったのだとか。miniは就職していたそうですが、YouTube活動を再開する意向だったそうです。

青海は、miniの炎上で「大量のアンチが私のチャンネルに流れ込んできたり、根も葉もないこと言われたりと結構散々な目にあった」と根に持っているようで、できれば「復活してほしくない」と感じた様子。

そんなとき、とあるウェブサイトで、miniのYouTubeチャンネルが半年前に「1900万円」で売りに出されていたことを発見。青海は、miniが売却に失敗したために仕方なく復活を企てているのではないかと推測しました。

青海が改めて連絡をとったところ、miniは「炎上前と全く同じスタイル」で「権利関係で叩かれてたボイスロイドキャラも使って復活しようとしてた」のだとか。miniは「お金がいるようになった」ため復活を試みていたらしく、青海の説得の結果、「(自身が)チャンネルを買う代わりに、復活を諦めていただく」という結論で落ち着いたといいます。

購入価格に関しては、「1900万円はさすがに払えないので、彼が入り用になっている金額分を支払うということで合意」したといい、

車だったらギリギリ買えるかなーくらいの値段

だと明かしています。チャンネルの権限譲渡が完了した証拠として、青海はチャンネルの管理画面である「YouTube Studio」を公開しました。

YouTube

 

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