米津玄師、11年前にハチ名義で発表していた楽曲の新MV公開

30日、「米津玄師」(登録者数730万人)がXを更新。11年前に発表していた自身の楽曲「ドーナツホール」の新たなMVが完成したことを報告しました。

ボカロP時代、ハチ名義で発表していた楽曲

同曲は米津がボカロP「ハチ」として活躍していた2013年10月に発表された楽曲。歌っているのはボーカロイド・GUMI。米津自身は曲の制作とともに、MVも手がけました。MVではGUMI、「初音ミク」(同319万人)、巡音ルカ、鏡音リンという4つのキャラクターも描かれていました。

今回の新MVの誕生はそもそも、国際的なチョコレートメーカー「GODIVA」が、この「ドーナツホール」で商品を出したいという、意外なオファーからスタート。米津はこれを快諾し、当時のキャラクターを新たに描こうと決意。描いている途中、アニメ制作会社「Production I.G」、さらに注目の映像作家・神谷雄貴と偶然にも会う機会が得られたそう。そこで早速米津は彼らにMVの制作を打診。MVができあがったというわけです。

なお、10月1日にゴディバから発売される「GODIVA×HACHI ドーナツホール コレクション」には、米津による新しいイラストがプリントされたチョコレートもおさめられているそうです。