がん公表の歌い手・なろ屋、精密検査の結果を報告

14日、歌い手グループ「めろんぱーかー」(登録者数22万人)のリーダー「なろ屋」(同76万人)が自身のX(旧ツイッター)を更新。がんの精密検査を受けてきたことを報告しました。

がん公表の歌い手YouTuber

先月17日、めろんぱーかーチャンネルで公開された動画の中で、がんを公表し、手術を受けたことを報告していた、なろ屋。

5月頃、「風邪かな?」と思い病院に受診すると、何と「がんの疑いがある」と診断されたといい、検査の結果、がんであることが判明。すぐに手術が行われ、腫瘍部分を切除できたとのことです。がんの種類は明らかにしていません。

ファンからは体調を気遣う温かいエールが寄せられた一方、がんは嘘ではないかという一部の心無い声もあったそう。これに対し、なろ屋は「少しでも誰かの勇気になればと公表を決意した結果、がん自体を疑われてしまうということは、正直本当に悔しく悲しいです」と吐露していました。

精密検査の結果を報告

14日に更新したXで彼は、手術以来1カ月ぶりに受けた精密検査の結果を報告しました。医師からは、この検査で転移が見つかり、抗がん剤治療を受ける確率は約50%と言われていたそうですが、幸いなことに転移は見つからず、今のところ抗がん剤治療の必要はないとのことです。

向こう5年間、数カ月に1回は定期検診を受けていくという、なろ屋。今後、彼の体に転移が見つかる確率は約30%とのことで、「検査のたびにちゃんと結果をお伝えしていこうと思います」とつづっています。

手術後、がんに侵されているという意識が薄らいでいたそうです。ただし今回の検査を受けて自分の身に起きていることを再確認したとも。ファンに「少しでも違和感を感じたら病院に行ってください。定期的に健康診断を受けてください」と呼び掛けています。