綾人サロン、和歌山のあおり運転で犯人の車両が押収されたと報告

6月30日、交通教育系YouTuberの「綾人サロン」(登録者数35万人)がYouTubeを更新。先日取り上げた悪質なあおり運転について、警察が当該車両を押収したと報告しました。

和歌山県で起きた悪質なあおり運転

21日、綾人は「過去イチと言って良いレベルで凶悪なあおり運転」として、和歌山市内で撮影されたドライブレコーダーの映像を紹介。

そこではホンダのオデッセイとみられる車が、原付バイクや撮影車に対してあおり運転を繰り返す様子がおさめられていました。26日の動画では撮影者が所轄の和歌山県東警察署を訪れ、映像を見せたものの何の対応もしてくれなかったと報告。これに対して警察の怠慢を批判する声が殺到していたのですが、このオデッセイによるあおり運転がテレビで報道されると、警察の対応が一変。捜査を行うことになったそうです。

さらに29日の動画では、あおり運転をした張本人と見られる人物から、綾人宛てに動画の削除を求めるメールが届いていたことが判明。YouTubeのコメント欄にも同様の要望が寄せられていたそうですが、綾人は消去したうえでブロックしたとのこと。さらに加害者からの申し出を断固拒否し、逆にこれから同じテーマで映像を量産すると宣言していました。

該当車両が押収された

そして6月30日の動画では、該当車両が刑事1名、婦警1名の立ち会いのもと、レッカー車によって警察に押収されていったことを明かしました。

また今回のYouTubeを見たあるネットユーザーから、なんと該当車両の写真が送られてきたそうです。実はこのユーザーの職場の同僚が以前オデッセイを所有していたのですが、数年前、ある知り合いに譲ったのだとか。この知り合いがおそらく今回の加害者と見られます。

その後、加害者は自身のX(旧ツイッター)に、譲り受けたオデッセイの写真を投稿。それが以下の写真だそうです。

YouTube

コメント欄には、

あとは、運転者の特定、検挙が待たれます。

情報提供していただいた方は、沢山の方の命を救ったと思います

本人の為にもしっかりと罰を受けさせるべきです

といった声が寄せられています。

なお、7月1日公開のYouTubeでは、このあおり運転のドライバーが、和歌山県出身の政治家の親族ではないかという憶測をXや匿名掲示板などに書き立てているネットユーザーがいると言及。名誉棄損に当たる可能性が高いとして注意喚起しています。