SUSURU、「濃厚とんこつ豚無双」を本当に作ってしまう 「プロトタイプとしては100点」

6月20日、ラーメン系YouTuber「SUSURU TV.」(登録者数156万人)が、「『濃厚とんこつ豚無双』を本気で作る【やばいクレーマーのSUSURU TV】」と題する動画を公開しました。

やばいクレーマーのSUSURU_TV

今回、ラーメン店「中華そば 髙野」の厨房を借りて「本気でラーメンを作る」というSUSURU。どんなラーメンを作るかを考え、ネットミームとなっている「濃厚とんこつ豚無双」を作ることにしたと言います。「それを実現するのも、私SUSURUの使命なんじゃないか」と意気込みます。

「濃厚とんこつ豚無双」とは「やばいクレーマーのSUSURU_TV」というネットミームの中に登場する架空のラーメン店です。店を訪れたSUSURUは「濃厚無双ラーメン海苔トッピング」を食べますが、ラーメンに入った異物を見て「コラ〜〜!」「殺すぞ〜!」「俺の動画次第でこの店潰すことだってできるんだぞ」などと店を糾弾する内容となっています。

このミームはSUSURUの物真似動画から生まれたものですが、本人がカバー動画を投稿するなどしており、公認のネタとして知られています。この中で登場する「濃厚無双ラーメン 海苔トッピング」は、「これでもかって位ドロドロの濃厚スープ」「ワシワシとした食感の麺」などと紹介されています。

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「濃厚とんこつ豚無双」を実際に作る

その後製麺所を訪れるSUSURU。自家製麺でやりたかったそうですが、「麺やり始めたらスープより難しい・奥深い」と製麺所の関係者から話をよく聞いているらしく、今回は製麺所の力を借りることに。

その後担当者と念入りに打ち合わせをし、実際に工場の中へ。見慣れない機械を目にするSUSURUは興奮した様子でスタッフから話を聞きます。

麺の打ち合わせを終えると店へと戻り、スープ作りへと取りかかります。寸胴鍋に背ガラを入れて水を張り、火をかけている間にゲンコツをハンマーで砕きます。最初はなかなか割ることができず苦戦しますが、徐々にコツを掴んでいくSUSURU。その後、砕いたゲンコツを鍋へと入れて煮詰めていきます。

その間に麺の試食へ。3種類用意されましたが「わからん」とどれも美味しいため選べないようです。

濃厚とんこつ豚無双は「完成ですね」

それからは細かくなった骨を取り出し、新たに背ガラやゲンコツを投入して煮込みつつ、スープをSUSURUが想像する「豚無双」へと近づけていきます。それと並行して、スープで煮込んでいた豚肉をタレにつけてチャーシューを作っていきます。

「中華そば 髙野」の店主である高野さんも手が空いているときにSUSURUの元を訪れアドバイスしたり作業を手伝ったりしてくれており、着実に作業を進めていきます。

そして迎えた最終日、店にはSUSURUの家族や知り合いが次々に訪れます。食べた人たちは口々に「めっちゃうまい」と満足そうに麺をすすりました。

最後に自身で完成品の味を確かめたSUSURUは「マジでうまい!」と満足げに麺をすすります。「濃厚とんこつ豚無双、完成したと言っていいでしょうか?」と問われたSUSURUは「これは完成ですね」「プロトタイプとしては100点」と断言。ラーメン作りに協力してくれた人や食べてくれた人たちへ感謝を述べつつ、今後の再登場についても含みをもたせていました。

コメント欄には

ネタから始まったわけだけれども何かに本気で真剣な大人の人達ってマジでカッコいいなと思う動画でした

豚無双をついに作るのか、、、麺のくだりとか普段見れないとこも見れて嬉しい

遂にこの日がきてしまったか。壮大な伏線回収ありがとうございます!

と感動する声が多く寄せられています。

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