BreakingDownレフェリーの鬼木貴典さんが死去

格闘技大会「BreakingDown」でレフェリーを務めた鬼木貴典さんが今月14日亡くなったことを、妻の夏美さんがXで報告しました。

BreakingDownレフェリー・鬼木貴典さんが死去

夏美さんは15日夜、鬼木さんのXを通じ

2024年6月14日18:08
鬼木貴典が永眠いたしました。生前はひとかたならぬご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。家族に見守られながら、苦しむことなく安らかに旅立ちました。

と報告しました。夏美さんは

生きていこうとする力がとても強く一日一日を大切に過ごしてきて最後の最後まで存在感や、大切な事を心に伝えてくれ笑顔で力強く手を握り続けてくれました。

と綴り、

闘病を始めた頃は、誰にも伝えずにひっそりと終わらせたいと私に話していました。先が見えなくなり夫婦で話し合い皆さまに報告したら、たくさんの応援をいただく事ができました。応援メッセージを読むこと。自身に関する動画を見ること。毎日嬉しそうにベッドで過ごしていました。
治療に対しても前向きになり、本当に最後まで信じて闘っていました。

心から感謝申し上げます。

と伝えました。

先月ステージ4のがんを公表

「BreakingDown」で第11回大会まで公式レフェリーを務めていた鬼木さんは、先月18日、ステージ4のがんと闘病中であることを公表。次回大会のレフェリーを辞退する意向を示しました。

朝倉海」(登録者数135万人)やBreakingDownのCOOの溝口勇児らが鬼木さんを支援するためのクラウドファンディングを実施。わずか4時間で目標金額1000万円を大きく上回る4500万円に到達し、ネット上では数多くの応援の声が集まったことが話題となっていました。