大手食品メーカーのシーチキンにウジ虫混入とのX投稿が話題→生き物系YouTuberホモサピは「肉から湧くウジムシはこんな透けてない」と指摘
大手食品メーカーの商品からウジ虫が出てきたというXの動画に対し、3月20日、生き物系YouTuber「ホモサピ」(登録者数175万人)がXで自身の見解を投稿しました。
大手食品メーカーのシーチキンにウジ虫が混入?
ホモサピとは、虫や魚、雑草など自然にいる生きものを捕獲し、調理する動画を投稿しているYouTuber。生き物に関する膨大な知識や饒舌ぶりに加え、草むらで捕獲した生きものをその場で食べるなどの過激な動画で人気です。
今月20日、大手食品メーカーのシーチキンにウジ虫が混入していたという動画がXに投稿されました。投稿したユーザーは
まだ表に出してない動画だけど 大手食品の商品で生きたウジ虫3匹出てきた動画来た。 謝罪もなく回収してったので どういうこと?? 昆虫食の無理強い しかも踊り食い
とコメント。動画内にはサラダの上に盛り付けられたシーチキンが映っており、撮影者が箸でよけたシーチキンをよけると、中からはウジ虫が這い出てきました。撮影者は「え? なにこれ?」「やだー!」と恐怖の声を上げていました。
このポストには「ビックリです。 ツナが食べられなく なりそうです」「これ見てしまった… 食べれなくなるやん…」といった声が続出。現在までに動画の表示回数は1300万回を超えるなど大反響となっています。
ホモサピは「肉から湧くウジムシはこんな透けてないですよ」
このウジムシをめぐってさまざまな意見が上がる中、20日にホモサピもこれに言及。
このウジムシは食べた事ないので種類が分からないけど肉から湧くウジムシはこんな透けてないですよ
と、シーチキンに混入したものである可能性は低いと示唆します。さらに
それに無理強いはしないけどウジムシは虫の中だとまあまあ美味しい方ですよ。シカに群がってるやつとかは特に
と、ウジ虫を食べた経験を明かしたほか、ユーザーからの質問に対して「オイル漬けの中行きてたとしたらそれは新種のクマムシかなんかなので研究すべきですね」と投稿。ウジ虫の味については「生だとチーズっぽいので加熱した方が個人的に美味しいです」と綴っています。
このウジムシは食べた事ないので種類が分からないけど肉から湧くウジムシはこんな透けてないですよ。それに無理強いはしないけどウジムシは虫の中だとまあまあ美味しい方ですよ。シカに群がってるやつとかは特に https://t.co/7LzqPqRpkZ
— ホモサピ (@hommsapi) March 20, 2024
ちなみに、元のポストにはハエの研究者を名乗るから人物からのコメントも寄せられており、
ハエの幼虫は大量の酸素を消費するので酸欠状態のレトルトパックの中では生存できません。よくみると、ハナアブ化のホソヒラタアブの幼虫のようです。植物の上でアブラムシを捕食して生きている虫です。
と、こちらもシーチキンへの混入には否定的な考えを示しています。
ホモサピのポストには「なんで味を知ってんだよ(困惑)」「ホモサピさんなど有識者の方がデマをデマだと広めてくださってほんと嬉しい」「流石過ぎる…」といったコメントが寄せられています。
ハエの専門研究者です。
ハエの幼虫は大量の酸素を消費するので酸欠状態のレトルトパックの中で生存できません。よくみると、ハナアブ科のホソヒラタアブの幼虫のようです。植物の上でアブラムシを捕食して生きている虫です。体内の色の濃い部分が、捕食したアブラムシの体組織が消化されたものです。— 村山茂樹 (@Clunio) March 20, 2024









