令和の虎を告発した出前館創業者、コレコレ配信で元カノに逆告発される 3570万円の借金を1円も返済せず

ビジネスリアリティー番組「令和の虎」(登録者数112万人)とのトラブルを告発した出前館創業者「花蜜幸伸」(同3500人)が、18日に「コレコレ」(同215万人)の生配信に出演。そこへ花蜜の元交際相手の女性が急遽出演し、花蜜を逆告発する展開となりました。

令和の虎で“ALL”となるも、その後なかったことに

2022年9月、フードデリバリーサービス「出前館」の創業者である花蜜幸伸が令和の虎に出演。自身が運営をサポートしている「ペットの里」へ3000万円の融資を依頼しました。ペットの里は、ペットの殺処分ゼロを目指す一般財団法人。岩手県滝沢市の12万坪の敷地で、ドッグランや保護猫カフェなどを運営しています。

自身に10億円の借金があることを明かした上で、令和の虎に登場した花蜜。プレゼンの結果、花蜜は動画配信日から1カ月の間に、1口1000円のペットの里への寄付を2000口募ることができれば、“虎”たちから合計3000万円の融資を受けられるということになりました。ところが、花蜜が無事に条件を達成したにもかかわらず、融資される話は白紙になってしまったそうです。

花蜜によると、2000口以上の寄付を得られたことによって「もう融資は必要ないんじゃないか」と、令和の虎の岩井からストップの声がかかったのだとか。その後、融資を予定していた虎4名と花蜜がZOOMで審議をした結果、「花蜜の態度には非常に誠意が感じられない」ことが原因で、融資の話が流れたと語りました。

こういった花蜜の主張に、令和の虎は反論。YouTubeチャンネルにて、岩井と「ドラゴン細井」(同16万人)の2人が登場し、ドラゴン細井は「なんでこんなタイミングで?」「円満にお互い話し合って終わった事象かなと思ったんですけれども」とコメントしました。岩井は融資が流れた理由について「3000万円という大金を融資してもらう側が、財務について詳細を明らかにされないのでは、出資サイドとしては不信感が募るのは致し方ない」と、花蜜への不信感をあらわにしました。

自身の主張に反論した令和の虎に、さらに再反論する形で、花蜜はコレコレの生配信に登場しました。

ZOOMを通し、虎たちは「返済能力がない」と判断

コレコレの生配信には、令和の虎側の「青笹社長」(同5万人)も登場し、3人で会話を進めます。

青笹は、花蜜に「払いたくないから言い訳こねてる」のではなく、花蜜自身が「不誠実」で「返済能力がない」と判断したため、融資を取り下げたと主張します。さらに青笹は、花蜜がZOOMでの話し合いの際「見積もり書を出さなかった」として、その不誠実さを指摘。さらに、花蜜の債権者から「借金は返ってきません」とリークがあったと明かします。令和の虎の動画内では「債権者とのトラブルは無い」としていた花蜜ですが、実際は多数のトラブルを抱えていたのだといいます。

こういった花蜜の「黒い噂」や、本人の「不自然な言動」から、令和の虎は「返済能力がない」と判断。後から不祥事が発覚したことも「ルール違反」に当たるといい、「この人に貸したら返ってこないかも」という“アンテナ”が立ったため、融資を取り下げたと語りました。青笹は証拠として、ZOOMでの会議内容を全て公開しています。

しかし、令和の虎が融資することを信じて、条件達成のために「ペットの里」に寄付をした視聴者も多数いた様子。これにコレコレは「元を辿れば、視聴者に誤解を生んでるのは令和の虎側ですからね」と発言。番組では「マネー成立している」のにもかかわらず、「裏ではしていないという事実を隠していた」として、令和の虎にも非があると指摘しました。

 

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