クソゲー配信者「からすまA」、専業YouTuberのメリット・デメリットを語る 「頭のネジ何本か飛ばしてないと続きません」
12月3日、「からすまA」(登録者数84万人)が「これがクソゲーYoutuberのリアル【からすまAチャンネル】」と題した動画を公開。専業YouTuberのメリット・デメリットを語りました。
“クソゲーハンター”「からすまA」、動画配信開始の経緯を明かす
からすまAは、いわゆる“クソゲー”ばかりをプレイすることで知られる人気配信者。20年以上前のソフトから最新のものまで、幅広いジャンルの“クソゲー”を取り扱っており、とんでもない時間を費やして攻略することで知られます。
遡ること10年以上前、「就活をサボった結果」として、新卒でブラック企業に入社したというからすまA。3年後に退社し、このタイミングでニコニコ動画への投稿を開始したそうです。
数カ月後、貯金がなくなってきたため、再就職。このときからすまAは定時退社できる企業を選び、動画投稿を継続することにしたのだとか。
新型コロナを期に専業YouTuberに
2017年からは、活動の場をYouTubeに移したからすまA。投稿を続けていると、いつの間にか収益化条件をクリアしていたそうです。ちなみに、当時の収益化条件は「累計再生数1万以上」だったとのこと。
就職後、最初は本業の会社員と副業のYouTubeを両立していたものの、徐々にYouTubeに力をいれるようになっていき、趣味や友人との付き合いもなくなっていったそう。
そんな中、新型コロナウィルスが流行し、会社の仕事が激減。そこで、からすまAは「最悪、失敗しても再就職すればいいか」との思いで、専業YouTuberになることを決めたそうです。
からすまは専業YouTuberになって良かった点として、自分が思うように時間を使えることや、面倒な人付き合いをしなくてよい点を挙げました。
「YouTube専業なんて、頭のネジ何本か飛ばしてないと続きません」
一方で、専業YouTuberになってからは、活動へ大きなプレッシャーを感じるようになったと明かします。兼業時代は安定した収入があり、YouTube収益の多少の増減は気にならなかったものの、現在はかなり気にするようになったとのこと。
「動画の呪い」により「サラリーマン特有の、週末の開放感」も一切なくなったといいます。現在はひとつの動画を仕上げても、すぐに次の動画について考える癖がついてしまい、「年末年始とかGWだとか、そういった長期休暇はない」と話しました。
「長く休めるとき、それすなわち、体調を崩したとき」というからすまAは、今回の話を総括し、「長期的に見たら、絶対会社員の方がいい」と断言。「両方やってたからわかる自分の意見」として「YouTube専業なんて、頭のネジ何本か飛ばしてないと続きません」「インターネット労働は副業程度に留めておくのが吉」とコメントしました。
コメント欄では視聴者から、
長く続けていく覚悟がある人だけが今も残ってて活躍してる界隈というイメージ
何年もこんなことしてるの普通に感動するわ
血が滲むような編集を経て我々は楽しく観させていただいてるんですね。
といった労いの声が多数寄せられています。









