朝倉未来、涙で今後について語る「格闘技を少し休ませてほしい」「必ず戻ってきます」

11月21日、「朝倉未来」(登録者数330万人)が「これからについて」と題した動画を公開しました。

「客観的に見て引退」

19日におこなわれた「FIGHT CLUB」で「YA-MAN」(同7万人)に1回KO負けを喫した朝倉。同日夜に更新された動画では、試合についてはおろか自身についての記憶も曖昧な状態で、試合の映像を見た結果として、「客観的に見て引退っすね」とコメントしていました。

(関連記事「KO負けの朝倉未来、YouTubeで引退示唆『客観的に見て引退っすね』」)

今回の動画では、試合中を除いて「ほとんどの記憶が戻った」としており、「自身の立場」や「今回の負けの意味」「これからのこと」について、ずっと1人で考えていたといいます。

「ここまでかな」みたいな気持ちは強くて

19日に投稿した動画についても記憶がなかったという朝倉は、自身も一視聴者として動画を見たとか。そして、「引退」発言については

記憶が戻った今でも、引退というかもう「ここまでかな」みたいな気持ちは強くて、そんぐらいこう今回のこの負けのショックはデカいです。ただこんなダサい終わり方でいいのか? みたいな。やり返しに行きたいみたいな、そんな心の闘争本能っていうか、火みたいなものも感じてて、(中略)今回負けを受けて、年末やり返しに行きたいなみたいな気持ちもあった。

落胆して、ここまでかって気持ちと、まだやれるんじゃないかっていうか、誰かのためにとかじゃなく自分自身がやり返しに行きたいっていう気持ちもあって。なので格闘家としての気持ちは、残ってるなっていうのは思います。

と、気持ちがせめぎ合っているようです。

「ストレスに感じてた」と心境を吐露

朝倉は「格闘技はもちろん好き」とした上で、「人々を楽しませたりとか、人の人生をいい方向に変える」ことに今一番喜びを感じると語ります。経営者・格闘家・YouTuberなど様々な一面を持つ朝倉は、

試合を2~3カ月やらないとやっぱり、「練習しろ」とか「試合を早くしろ」とかそういう声はすごい出てきてて。で、それは結構格闘家として人を楽しませるっていう自分の性格にも響いてくるし、で格闘家としても試合しなきゃっていう気持ちも出てくるし、要するに結構それが重荷になってたっていうかストレスに感じてた部分も正直ありました。

と吐露しました。「BreakingDownもそうなんですけど、YouTubeも好きです」と話す朝倉は

YouTubeもそうだしBreakingDownもそうだし、またね新たな(中略)企画というか番組も実際動いてて、でそれもBreakingDownと同じように、人の人生をね、いい方向に変える、なおかつ、皆さんが楽しめるような企画とか、もう色々準備してて本当にたくさんの人が動いてくれてるんで、こんな状況でも始まってくと思う。

と新たな番組についても匂わせました。

「格闘技を少し休ませてほしい」

朝倉は、周囲の助言なども受けて、

格闘家としての精神部分でのストレスみたいなこのダメージの蓄積とかがあって、しっかり休んだ方が良いっいうのを言われてて、で僕自身もそれはちょっと今思ってるので、(中略)格闘技を少し休ませてほしいです。3カ月なのか4カ月なのか5カ月なのか、わかんないです。(中略)体と精神がしっかり休養して、自分の気持ちで試合がしたいって思うときまで、休憩させてほしいなっていう。

と格闘技を少しの期間休止すると話しました。今回の敗北にやはり悔いがあるようで、

ここで逃げ出すこともできるんだけど、自分自身こんなとこでね、こんな負け方で終わりたくないっていうそういう気持ちもあるので、しっかり休憩して。誰よりもね悔しいです、今回の負けは。で、もう血反吐吐くような練習をして、また必ずね皆さんの前で強い姿を見せたいと思ってるんで、(中略)その時までちょっと待っててくださいみなさん。必ず戻ってきます。

と涙ぐみつつ、復活を約束しました。

コメント欄では、

色々と悪口言われることがある中でも、人々を楽しませることが喜びと言えるのがもう言葉出ないわ
かっこよすぎる

未来がこんな真面目に話をしてるの見たの初めてかもしれない なんかすごい感動した。

頼むから自分の好きなように生きてくれ。。。何をするのも自由だし何をしてても応援してくれる人は大勢いるよ。

と応援や感動の声が寄せられています。

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