国際結婚から8年で破局 3児を抱え、アメリカで“ホームレスシングルマザー”となったYouTuberが話題
国際結婚した夫と別れ、アメリカで“ホームレスシングルマザー”となったYouTuber「パトンアキコ」の動画が話題となっています。
国際結婚して8年で破局、ホームレスに
アキコはハワイで出会ったアメリカ人の夫と8年前に結婚し、オクラホマ州で夫の連れ子を含む4人の子どもと生活していました。しかし先月、話し合いの末に夫婦は別々の道に歩むことに。アキコは自身の産んだ3人の子どもを引き取りましたが、住む場所はなくホームレス状態になってしまったそうです。
そんな中でも子育ては協力してやってきたいと考えているらしく、平日はアキコ、土日は夫が子どもの面倒を見るという計画だといいます。しかし、夫からの金銭援助はなく、仕事も家もないアキコが3人を育てるのは困難です。アキコは国の子育て支援サービスを当たるも、電話を何時間も待たされた挙げ句、何も情報を得られず。ルームシェアの募集を探すも、子どもがいては入居できないなど、住まい探しは難航します。初めのうちは、友人の家を転々としますが、それも限界を迎え、アキコはオクラホマ州のキャンプ場で生活を始めました。
キャンプ場生活は新鮮で、最初は子どもたちも楽しんでいる様子でした。しかし、生活環境は良いとは言えない上、オクラホマ州は連日40度を超える暑さ。9月22日の動画で、アキコは子どもたちに「もうキャンプ嫌だー」「シャワー浴びたい、ベッドで寝たい」と泣かれたと打ち明け、キャンプ生活にも限界があると感じていると語りました。
人の優しさに触れ号泣
9月25日の動画では、アキコは息子の通うホームスクールの先生に相談。先生の勧めで教会で開かれる夕食会に参加します。アキコを心配した教会の経営者はその日ホテルを取ってくれたといい、それを聞いたアキコはその場で大泣きしてしまったそうです。アキコは
人のやさしさに触れたとき、これまで子どもたちを不安にさせてはいけないとこらえていた涙や不安が一気にあふれ出て止まらなくなってしまったのです
と心境を振り返りました。
教会に来ている人たちは、子どもの面倒を見てくれて、アキコには「あなたはよく頑張っている、少し休みなさい」と声をかけてくれたのだとか。さらに、教会の経営者はその日から1週間の滞在型ホテルの部屋も取ってくれたそうです。
動画のコメント欄では「どうか希望を捨てないでください‼︎安全に住む場所にお仕事が与えられる事を祈ってます‼︎」「素敵な方達に出会えて本当に良かったですね!!これから少しずつ全てが良い方向に向かうよう願っています!!」など、応援の声が寄せられています。アキコのチャンネルの登録者は3000人ほどですが、この動画は現在までに約11万回再生されるなど注目を集めています。









