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【朗読】「釣忍(つりしのぶ)」“自分の傷”が痛いから、“人の傷”の痛さもわかるんだ!【市井小説・時代小説・歴史小説/山本周五郎】

動画タイプ
一般
公開日時
2026年4月3日 19:01
動画長さ
43:24
再生回数
3860
高評価数
0
コメント数
-
エンゲージメント率
-%
データ確認日時
2026年4月9日 20:15

動画概要

💬身持ちが悪く勘当された🐟魚屋・👦🏻定次郎は、👧🏻おはんと所帯を持っていたが、
ある日、彼の異母兄・👨🏻‍佐太郎が訪ねてきて家を継ぎに戻ってくれと云われる―。

心が暖かくなる好短編。

【主な登場人物】
定次郎 --- ぼて振りの魚屋。行状が悪く勘当された。
おはん --- 定次郎の女房。
おみち --- 定次郎の母。
佐太郎 --- 呉服屋「越前屋」の主人。定次郎の異母兄。

仁兵衛 --- 糸綿卸商。定次郎の親族。
善兵衛 ---「扇屋」の主人。定次郎の親族。
平吉 ---- 木綿問屋「村田」の主人。定次郎の親族。

為吉 ---- 相長屋の版木職人。定次郎の将棋相手。
おみや --- 隣の後家。

【用語解説】
🍀つりしのぶ(釣り忍, 吊忍)
竹などに苔(こけ)を巻きつけ、シノブと呼ばれるシダ植物の根をエナメル線を用いて固定させ観賞用にしたもの。
軒先に吊るして涼を呼ぶつりしのぶは、江戸時代から庶民に親しまれた夏の風物詩。

🐟ぼてふり(棒手振・振売)
江戸時代から明治初期にかけて、天秤棒の両端に商品を吊り下げ、
声を上げながら売り歩いた店舗を持たない零細な行商人。

📌目次
00:00:00『オープニング』
00:00:27『メイン』
00:42:30『エンディング』

👦🏻山本周五郎(やまもと しゅうごろう, 1903年 - 1967年)
山梨県生れ。横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。
1926年『須磨寺附近』が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。
『日本婦道記』が1943年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。
以後、亡くなる直前まで途切れなく傑作を発表し続けた。
人間に対する深い愛と洞察力で多くの読者の支持を得た。
中でも『青べか物語』は著者畢生の名作として名高い。

1920年『廣野の落日』
1926年『須磨寺附近』でデビュー。
1934年『明和絵暦』
1938年『風雲海南記(旧題:浪人時代及び武士道春秋)』
1942年『日本婦道記』
1943年『新潮記』
1946年『柳橋物語』
1948年『寝ぼけ署長』
1950年『楽天旅日記』
1951年『山彦乙女』
1951年『火の杯』
1952年『風流太平記』
1953年『栄花物語』
1953-54年,1956年『正雪記』
1954-58年『樅ノ木は残った』
1958年『赤ひげ診療譚』
1959年『天地静大』
1959年『五瓣の椿』
1959年『彦左衛門外記(旧題:ご意見番に候)』
1960年『青べか物語』
1961年『おさん』
1962年『季節のない街』
1963年『さぶ』
1963年『虚空遍歴』
1966年『ながい坂』

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#朗読 #釣忍 #山本周五郎
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