あべよしみ 時代小説 朗読の部屋

あべよしみ 時代小説 朗読の部屋

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  • 【朗読】山本周五郎「いさましい話」     朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「いさましい話」 朗読・あべよしみ

    小学館文庫 山本周五郎新編傑作選1「青嵐」より朗読させていただきました。初出・・・『講談倶楽部春の臨時増刊号』1950年(昭和25年)2月 笈川玄一郎は、勘定奉行として江戸から国許へ赴任することになった。国許の人間は頑固で江戸からの役人を受け入れず、女たちは悪くのさばっている・・・などとさんざん脅かされていたが、赴任してみると案の定、玄一郎にとって忍耐しかねるような毎日が待っていた・・・。

  • 【朗読】山本周五郎「おしゃべり物語」 朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「おしゃべり物語」 朗読・あべよしみ

    新潮文庫「つゆのひぬま」より朗読させていただきました。初出・・・『講談雑誌』1948年(昭和23年)10月 武家の三男に生まれた宗兵衛は、幼少のころからたいへんな悪童でとりわけおしゃべりが酷かった。そのせいで三度も養子に行って三度ともすぐに不縁になったほどだ。そんな彼も成長し、江戸に出て御前の勤めをするようになるが、主君は無口・謹厳で知られる人物であった・・。【主な登場人物】上

  • 【朗読】山本周五郎「若殿女難記 」  朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「若殿女難記 」  朗読・あべよしみ

    青空文庫様より朗読させていただきました。初出・・・『講談雑誌』1948年(昭和23年)2月 非常に美男な上に大の女好きの伝吉は、津山藩主・伯耆守の二男・大助とそっくりであるため、奸臣たちの悪い企みに利用されることになるが・・・。【用語解説】・渡渉(としょう)・・・川などを歩いてわたること。かちわたり。・風狂(ふうきょう)・・・気がくるうこと。狂気。・ちんかも・・・男女の仲が極めて

  • 【朗読】山本周五郎「武道用心記 」 朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「武道用心記 」 朗読・あべよしみ

    『人情武士道』(新潮文庫)より朗読させていただきました。初出・・・「講談倶楽部」1939年(昭和14年)10月号癇癪もちが災いして国許に帰った真之助は、おじの竜右衛門に諫められる。いとこの双葉からは、孫次郎と婚約したことについて相談される。そんな時、流人船から四名の流人が船破りをして城下に逃げ込んだという事件が起こり、騒然となる・・・。【主な登場人物】建野竜右衛門・・・備前岡山藩

  • 【朗読】山本周五郎 「あとのない仮名」 朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎 「あとのない仮名」 朗読・あべよしみ

    以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」に前・後編に分けてアップしたものを編集してこちらに移動しました。(読み間違えていた箇所も修正しました)山本周五郎テーマ・コレクション「晩年」(新潮社)より朗読させていただきました。初出 『別冊文藝春秋』1966年(昭和41年)6月源次(げんじ)は、腕のいい植木職人だが、職を捨て、女房子供をも捨てて家を出てしまう。女にはめっぽうモテるし、親

  • 【朗読】山本周五郎「似而非物語」 朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「似而非物語」 朗読・あべよしみ

    初出 「週刊朝日涼風読物号」朝日新聞出版 1952年(昭和27年)6月青空文庫様より朗読させていただきました。加賀のくに白山谷の牛窪という村に、「くる眼の杢助」と呼ばれる男が、四十年ぶりに帰ってきた。彼は農夫の一人息子だったが生来の怠け者で、煩わしい頼まれごとを避けて18の頃に村を出奔していたのだ。杢助は、この山で遁世生活をするために来ていた飯篠長威斎という剣術の達人と知り合い、彼の身代わ

  • 【朗読】山本周五郎 「恋の伝七郎」 朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎 「恋の伝七郎」 朗読・あべよしみ

    初出 1946年(昭和21年)10月『講談雑誌』★ペンネームは五周亭酒竹を使用青空文庫様より朗読させていただきました。伝七郎は九百石の中老の三男だが、醜く生まれ才覚のない自分に自信が持てない。道場では幼馴染の銀之丞にしごかれ、家では父や兄たちに頭が上がらない。そんな伝七郎にとって心からくつろげる場所は、やはり幼馴染で貧乏長屋に住む、忠太郎のところだけだった・・・。【主な登場人物】永

  • 【朗読】山本周五郎「ゆだん大敵」    朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「ゆだん大敵」   朗読・あべよしみ

    小学館文庫・山本周五郎傑作選2「山椿」より朗読させていただきました。初出・・・『講談雑誌』1945年(昭和20年)2月 老田久之助は、幼少のころから藩主の幼君の側近として気に入られ、長じて長岡藩に移って刀法の達人となる。長岡藩では偏屈人と名高い鬼頭図書との交流から、侍の人生における大切な哲学を学び・・・。【主な登場人物】老田久之助・・・7歳で藩主の側近となり、後に剣術道場の師範となる

  • 【朗読】山本周五郎「おさん」 朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「おさん」 朗読・あべよしみ

    以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集してこちらに移動しました。初出  『オール読物』1961年(昭和36年)2月下の目次をご覧いただくとわかるように、この作品の章立ては些か変わっています。「1」は、おさんとのやり取りを思い出しての参太の独白になっており、「2」は、参太が上方から江戸に帰る途中の出来事を描いています。それが交互に絡み合って、実際には登場し

  • 【朗読】山本周五郎「武道仮名暦」 朗読・あべよしみ

    【朗読】山本周五郎「武道仮名暦」 朗読・あべよしみ

    1939年(昭和14年)11月 『富士』に発表された「武家もの」南部藩の同信組頭、戸来伝八郎は、津軽藩が陰謀を企んでいるとの情報で、急ぎ江戸から帰国する。同志の曽根・山田に探索を頼んでおいたが、不穏な動きは露見せず・・・。主な登場人物戸来伝八郎・・・・・南部藩同心組頭池田玄蕃・・・・・伝八郎の伯父で後見人お縫・・・・・・・玄蕃の娘海部信之介・・・・伝八郎の同藩の士曽根忠太・・・・