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【吊掛】広電570形582号走行音(元神戸市電) / Hiroshima-Electric-Railway 570 sound

公開日時
2026年5月5日 18:01
再生回数
2448
高評価数
53
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6
エンゲージメント率
2.4%
データ確認日時
2026年5月12日 12:01

動画概要

Japanese train running sound and view in the car.(HIROSHIMA/Hiroshima-Electric-Railway/Series570)

広島電鉄570形582号走行シーンです。この車両は元神戸市電の500形で、直接制御の吊り掛け駆動方式を用いています。

・緑が似合う、100歳超えのレトロ車両
神戸の路面電車の歴史は比較的遅い1910年に始まり、最盛期には16路線35kmを超える路線を展開しました。他の都市と同じく地下鉄建設や神戸高速線の開通により1971年に全廃となり、六甲の麓を走った緑ツートーンの路面電車は幕を下ろしました。他都市とは逆に車両増強を進めていた広電は各都市で廃止となった路面電車車両を集めており、神戸市電からは500形(→広電570形)・1100形・1150形合わせて29両が1971年から移籍しています。比較的新しかった1100形や1150形に対して、500形は1924〜1931年に製造されたJ,K,L車と呼ばれるグループの足回りを更新した車両で、広電には後期車の571〜580,584〜587,590〜592の17両が移籍対象に選ばれ、590〜592を581〜583に改番して571〜587に整理され、広電では570形となりました。早速主力として活躍したものの車体経年が高いためか13両は冷房化されずに1984〜1990年に廃車となりました。2000年代に入っても582,584,587号の3両が稼働していましたが2026年現在も582号が現役で、J車として製造されてから100年以上が経過した国内でも歴史ある車両です。車内は窓枠や座席などは骨董品と言えるレベルでレトロ感があり、広島でも神戸時代と同じ緑のツートーンカラーで使用されたため、同じ緑をコーポレートカラーとする広電によく馴染む車両でもあります。動く電車の博物館と言われた旧型車両たちは近年は平日朝夕に細々稼働するのみでしたが、2026年3月に開業した環状線は殆どが旧型車両で運行されており582号も稼働する機会が増えました。

65.広島電鉄 / Hiroshima Electric Railway
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6NYQKJQ2WmdTAEKPlqMomSTWUdfoO9Aj
【吊掛】広電570形582号走行音(元神戸市電) / Hiroshima-Electric-Railway 570 sound