国境なき医師団

国境なき医師団

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  • 2025年のご支援に感謝を込めて。【国境なき医師団】

    2025年のご支援に感謝を込めて。【国境なき医師団】

    今年も国境なき医師団に温かな応援・ご支援をお寄せくださり、心より感謝申し上げます。この1年、パレスチナやウクライナをはじめとする世界各地で、深刻な人道危機が続きました。感染症が拡大したナイジェリアやコンゴ民主共和国、大地震に見舞われたミャンマーやアフガニスタンなどでも、多くの人びとが医療を必要としました。さらに、今年から国際社会による対外援助は大幅に縮小し、多くの現場で人道援助の必要性は一

  • 【国境なき医師団】トニートニー・チョッパーが国境なき医師団の公認サポーターに就任!

    【国境なき医師団】トニートニー・チョッパーが国境なき医師団の公認サポーターに就任!

    『ONE PIECE』(尾⽥栄⼀郎・著/集英社刊)の⼈気キャラクター、トニートニー・チョッパーが国境なき医師団 (MSF)の公認サポーターに就任しました! チョッパーの夢は「万能薬になること。なんでも治せる医者になること」💊冒険と戦いのなかで、けがや病気に苦しむ⼈を分け隔てなく助けようとするチョッパーの信念は、MSFの活動理念に通じるものがあります。この新たなコラボレーションへ込めた思

  • ウクライナ:前線を走る女性救急医の決意【国境なき医師団】

    ウクライナ:前線を走る女性救急医の決意【国境なき医師団】

    ウクライナ東部の前線近く。国境なき医師団(MSF)の救急医オルハ・ホレンコは、過密状態の前線地域にある病院から後方の安全な医療施設へ、重症患者を搬送しています。任務は、移動中の患者の命を守り、安定した状態のまま次の病院へ届けることです。搬送される患者の多くは重篤で、人工呼吸器を装着した子どものこともあります。同じく前線で働く麻酔科医の夫が治療した患者を担当することもあり、互いの仕事がひと

  • イラン:空爆下で続く医療の中断と不安──スタッフが語る“いま”【国境なき医師団】

    イラン:空爆下で続く医療の中断と不安──スタッフが語る“いま”【国境なき医師団】

    イスラエルとアメリカが連携してイランへの攻撃を始めて1カ月。国境なき医師団(MSF)のスタッフが働く南テヘランの診療所は、爆撃の影響で一時的に運営の停止を余儀なくされました。南東部ケルマンや北東部マシュハドの診療所は診療を続けているものの、患者のケアができないことへの不安や無力感を抱えるスタッフは少なくありません。スタッフの生活も大きく変わりました。あるスタッフは外出を控えざるを得なくなり

  • レバノン:止まらない空爆、広がる避難──80万人が家を追われる危機の裏側【国境なき医師団】

    レバノン:止まらない空爆、広がる避難──80万人が家を追われる危機の裏側【国境なき医師団】

    レバノンでは、イスラエルによる激しい空爆と広域避難命令により、2週間足らずの間に80万人以上が家や町を離れざるを得ない状況となっています。国境なき医師団(MSF)の移動診療チームは、避難先に身を寄せる多くの人びとが必要な医療を受けられるよう、北部、アッカール、ベッカー、山岳レバノン、そしてベイルートの各県にある避難所を定期的に訪問。診察や薬の提供、慢性疾患のフォローアップを続けています。深

  • ガザ地区:拡大する“イエローライン”が奪う日常【国境なき医師団】

    ガザ地区:拡大する“イエローライン”が奪う日常【国境なき医師団】

    2025年10月10日の停戦以降、パレスチナ・ガザ地区は、「イエローライン」と呼ばれる境界線によって事実上分断されています。イスラエル軍が引いたこの境界線によって、ガザ全体の58%が立ち入り不可となり、住民230万人以上が残る42%の地域に押し込められています。この「イエローライン」はパレスチナ側からは明確に見えず、しかも西へと徐々に移動しています。その位置も明確に示されないため、ガザの住民

  • スーダン:内戦開始から3年 子どもと医療が直面する人道危機【国境なき医師団】

    スーダン:内戦開始から3年 子どもと医療が直面する人道危機【国境なき医師団】

    いまから3年前、スーダンでは政府軍(SAF)と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の武力衝突が始まり、内戦に陥りました。激しい戦闘で、何百万人もの人びとが家を追われ、傷つき、命を落としてきました。現在までに、およそ1400万人が自宅を追われています。この映像の前半では、砲撃によって両親ときょうだいを失った13歳の少女アムナ(仮名)が体験を語ります。アムナは今、避難民キャンプで暮らしています

  • インドネシア:終わらない不安と暴力の影──語られざるロヒンギャの声【国境なき医師団】

    インドネシア:終わらない不安と暴力の影──語られざるロヒンギャの声【国境なき医師団】

    インドネシアの海辺にたどり着いたロヒンギャの人びとは、長い旅の果てにようやく危険から逃れたはずでした。けれども彼らの表情には、安堵よりも「恐怖が続いている」という思いが深く刻まれています。ここで語られるのは、ミャンマーで家族が目の前で殺され、家が燃やされた記憶。バングラデシュのキャンプで娘が誘拐され、身代金を払えずに命を奪われた母の言葉。そして、食料も水も尽きたまま、50日近く海をさまよった

  • 事務局長・村田慎二郎が、内戦から1年のシリアでみた「国境なき医師団の挑戦」【国境なき医師団】

    事務局長・村田慎二郎が、内戦から1年のシリアでみた「国境なき医師団の挑戦」【国境なき医師団】

    【📹現地リポート:政権崩壊から1年のシリア】シリアでは、2024年12月8日にバシャール・アサド政権が崩壊し、14年近くに渡った内戦が終わりました。「内戦は終わったけれど、あちこちに行けば行くほどニーズが限りなく見つかります」──。かつてシリアで活動責任者を務めた、国境なき医師団日本・事務局長の村田慎二郎が10年ぶりにシリアを訪問し、現地の状況を視察しました。国境なき医師団はシリア

  • ウクライナ:前線の病院で働く国境なき医師団スタッフの日々【国境なき医師団】

    ウクライナ:前線の病院で働く国境なき医師団スタッフの日々【国境なき医師団】

    毎日のように鳴り響く爆撃とドローンの音——。戦争の最前線からわずか数キロ、ウクライナ南部ヘルソンの病院で、国境なき医師団(MSF)の医療チームは、2週間ごとのローテーション勤務をしています。安全のため、彼らはこの期間中に病院を離れることができません。「暖かいヘルソンで食べる熱々のバレーニキはうまい」小麦粉の皮で肉や野菜、チーズなどを包んだ水餃子のようなウクライナの家庭料理を囲み、スタッフ