8bitNews 〈Jun Hori〉

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予定稿になかった“安保理批判” グテーレス国連事務総長が東京で語った「大国の罪」と「覚悟」

動画タイプ
一般
公開日時
2026年5月21日 06:00
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3064
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-
エンゲージメント率
3.1%
データ確認日時
2026年5月28日 05:15

動画概要

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2026年5月20日、日本記者クラブで行われたアントニオ・グテーレス国連事務総長の記者会見。

配布された予定稿にも、国連安全保障理事会=安保理の改革についての記述はありました。
しかし、本番でグテーレス氏は予定稿を大きく超えて、こう踏み込みました。

「実現されなければならない最も重要な改革は、国連安全保障理事会の改革だ」

さらに、現在の常任理事国の構成について、
「ヨーロッパが3か国、アジアが1か国、北米が1か国。だが、アフリカもラテンアメリカもいない」
と指摘し、安保理の正統性と有効性に深刻な問題があると訴えました。

わずかおよそ60秒。
しかしそこには、予定稿にはなかった、国連トップの強い危機感が込められていました。

質疑応答ではさらに、グテーレス氏は「危機にあるのは多国間主義ではなく、国際法を破り、安保理の拒否権で自らの免責を保証する超大国の振る舞いだ」と発言。
国連の限界、安保理の機能不全、そして世界秩序の揺らぎを、極めて率直な言葉で語りました。

今回の会見をどう見るべきなのか。
会場でグテーレス氏の発言を聞いていた、元NHK国際部長・解説委員で、国際報道の専門家であるジャーナリストの二村伸さんに話を聞きました。

二村さんは、トランプ政権、ロシアによるウクライナ侵攻、中国の南シナ海進出など、多国間主義とは逆方向に世界が動く中で、グテーレス氏が事務総長として何に向き合ってきたのかを指摘します。

そして、安保理改革だけでなく、国連全体をどう変えていくのか。
日本は国際社会の中で何を担うべきなのか。
私たちは世界の危機にどれだけ目を向けているのか。

予定稿になかった「60秒の異変」から、いまの国連、安保理、そして日本の役割を考えます。

【出演】
堀潤
二村伸さん
ジャーナリスト/元NHK国際部長・解説委員

【テーマ】
国連安全保障理事会の改革
拒否権と超大国の責任
多国間主義の危機
日本の国際社会での役割
国際報道の重要性

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