YouTuberスーツ、“チーズ牛丼”への差別について語る
8月9日、交通系YouTuberの「スーツ」(登録者数106万人)がサブチャンネルで「チー牛という差別用語について」と題した動画を投稿しました。
人は外見がすべてである
「突然なんですけども“チーズ牛丼”という言葉、ご存じですか」と切り出したスーツ。ネットミームとなっている“チーズ牛丼(チー牛)”は、「他人の顔をね、悪く言うようなときに言う一種のスラング、差別用語みたいなものだと思います」と説明すると、自身もチーズ牛丼だった学生時代の写真を公開しました。

スーツは、ネットミーム化したチーズ牛丼の人物イラストを提示し、「この顔をして外を出歩くのは」「気をつけた方がいいんじゃないかなと思います」と注意を呼びかけます。
社会の中で目に見えない身分制度みたいなものがあるとすると、かなり下のほうに位置付けられてしまう顔だという共通認識がやっぱ出来上がりつつあるからだと思いますね
と語るスーツ。「外見も悪いし、中身もダメ」「運動もできないような能力がない人間」に見られてしまうと持論を述べます。こうした風潮は企業の面接の現場にもあり、
外見は世の中のすべてであって、いくら素晴らしい人間の中身をこう磨いて「私はこんだけ素晴らしい人間なんです」ということを面接で5分間、10分15分間とか喋ってアピールしたとしても、それはほとんど何の意味もなくて
自分が素晴らしい人間であるかどうかを伝える方法の、ほとんど唯一かつ最強の方法は「見た目」だということなんです
と続けました。
見た目にお金をかけるだけで変わる
スーツは、チーズ牛丼になるのは、見た目に気を使ったりお金を使ったりした経験がないからだと分析。「(チーズ牛丼になる人は)何よりも自分の趣味がありますから。女の人からモテたいという動機もないから、だからそこにお金をつぎ込むこともないし、自分の見た目を改善しようという動機も起こらない」とし、
多分なんですけど、女の人に選ばれない外見の人は、会社に入社するときにもね、面接すると思うんですけど、たぶんその就職の面接でも選ばれにくいと思います
と、女性にも会社にも選ばれにくいとの考え方を示しました。その一方で、そのときやりたいことにお金を使うほうが後々になって良い思い出になるとコメント。
見た目にお金をかけるという選択肢は、いつかはおそらく必要になるだろうということを頭に入れて生きていくといいと思います
とアドバイスしました。
コメント欄では
見た目を気にして清潔にしておくと周り人の接し方も変わってくる。周りの人が自分に優しくしてきたら自分も周りに優しくできる 見た目が良くなれば自分に自信も持てると思う まじで大事
必要以上に着飾ったり金かけるというより、一番大事なのは清潔感
といった共感の声が寄せられています。









