世界的音楽フェスに出演したレぺゼンフォックス 観客の入り具合めぐってSNS上でバトルに

4月15日、「Repezen Foxx」(登録者数405万人)がタイで開かれた世界的音楽フェスに出演しました。SNSでは、ステージの観客の入り具合が話題になっています。

レぺゼン出演が物議を醸す

DJ社長は今年1月、タイで開かれる『Rolling Loud』(ローリングラウド)に出演が決まったことを報告しました。このイベントは来場者が20万人を超える世界的なイベントですが、この発表はHIPHOP業界で物議を呼びました。そのきっかけとなったのは日本のHIPHOP界の重鎮である「RYUZO」が「タイのRolling Loudでレペゼンなんちゃらブッキングに関わった奴 マジで日本のHIPHOPに謝れ」とツイートしたことです。

これにDJ社長は

例のラッパーさんが俺やレペゼンの悪口を言ってるだけだったら、 いつも通り無視して終わりだった。
でも彼は「レペゼンのブッキングに関わったヤツは日本のHIP HOPに謝れ」と言ってたから喧嘩を買う事にしました。

とツイート。3月14日に開催された格闘技イベント「炎上万博」でDJ社長はRYUZOに対して、「あなたが喧嘩売ってきて、こっちが買うつってんだから、なんかアンサーしてよ」「どっちの方がHIPHOPかを決めるためにこっち(炎上万博)に上がってきてもいいし、俺がそっちに行ってもいいし、何かしらでケリを付けたいなと思ってます」と訴えました。しかし、RYUZOからのアンサーを得ることはできませんでした。

観客の入り具合に疑問の声

ローリングラウドは今月13~15日にかけて開催され、レペゼンは15日の夜にセカンドステージに登場しました。

SNSでは、日本からの遠征組などライブ参加者から次々と報告が上がる中、あるクラブDJがツイッターを更新。「レペゼン地球が世界のHip hop に挑戦した結果」とのコメントを添え、ステージ風景を撮った動画を投稿しました。動画は、ステージのすぐ目の前には多くの観客がいるものの、広大な会場の後方はガラガラで、観客は数人しか写っていませんでした。

Twitter

これを格闘家の「平本蓮」(同8万人)がリツイートし、動画は200万回以上再生されるなど注目を集めることに。DJ社長本人は、このツイートに「来年も見に来いよ!」とのコメントを添えてリツイートするという大人な対応を見せました。

17日、「シバター」(登録者数121万人)はYouTubeでこの件を取り上げ、「HIPHOPを常日頃から聞いている人たちで、レぺゼンフォックスの進歩を追いかけている人なんて誰一人いないからね」などと批判しました。

実はレペゼンのステージはガラガラだったのではないかとの声が上がる中、SNSではイベント参加者から反論も上がります。問題の動画はステージの序盤で、後半には大勢が詰めかけていたと訴えるコメントが動画とともに投稿されたほか、レペゼンが登場した時間帯には、別のステージで世界的アーティストがパフォーマンスしていたからだという指摘も。そもそも他のアーティストもそれほど客が入っていなかったという声もありました。

その後、問題の動画を投稿したDJは、自身は「最初の10分しかいなかった」と説明した上で、アンチによる「侮辱行為が激しい」として動画を削除しています。

一方、レぺゼン自身は17日にYouTubeチャンネルに更新し、ローリングラウドの舞台裏を撮った動画を公開。その最後で、

今回のRolling loudは僕らが出演することで沢山の賛否両論がありました

会場はパンパンのお客さんではなかったですが Repezen Foxxらしいステージングができたと思います
いつか必ず海外の会場をパンパンにしてみせます

と締めくくっています。

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