登録者85万人の歌い手「アンダーバー」、100万人に1人のがんと診断される

9月29日、「UNDERBAR Channel」(登録者数85万人)ががんと診断されたことを報告しました。

隆起性皮膚線維肉腫

ニコニコ動画やYouTubeで歌い手やアニメ制作、ゲーム実況など幅広く活動しているアンダーバー。

アンダーバーのお腹には、子供のときから「粉瘤」があったそうで、昨年末「何かの拍子にぶつけた」のだとか。その後、痛みこそないものの肥大化したらしく「取れるうちに早く取っておこう」と、皮膚科を受診したそう。すると、医師から「これ何だろう?」と言われ、粉瘤と言い切れないことから大学病院に行くことになったといいます。

ところが大学病院でも判断がつかず、MRIやエコー検査を受け、検査結果を後日聞くことになったそう。9月8日に公開した動画では、手術を受け、粉瘤のようなものの成分を調べるための生体検査を受けたと明かしています。

それから、1カ月経って検査結果を聞きに行ったところ、アンダーバーは「隆起性皮膚線維肉腫」という「皮膚がんの一種」だと診断されたそう。これは「100万人に1人レベル」の珍しいがんで、「数カ月~数年かけてじわじわと大きく」なり、自覚症状はあまりないとのこと。転移していないかどうかを調べるために複数の検査を受け、現在結果待ちとのことですが、アンダーバーは「他の臓器に遠隔転移する確率は5%程度」としています。

そのがんは、子供の頃からずっとあったことから、アンダーバーは

転移してたら多分もう、結構ヤバいんじゃないかと思うんですけどね!(中略)そしたら、なんか余生はハワイに行って過ごそうかなあと思うんですけど!

と不安も見せつつ、明るく語りました。

元気なうちはエンターテインメント

アンダーバーは、

元気なうちはまだまだ、ちょっとアンさんはねエンターテインメントやりたいので、どんどんやっていこうと思う

と今後も変わらず活動を続けていくとのこと。がんの摘出は大掛かりな手術になるため、2週間ほど入院を余儀なくされるとか。その間も動画投稿は継続する意思を見せつつ、

術後もどこまで僕が動けるかわからないので、術後もちょっと撮れず1週間だけ動画をお休みしますとか。ちょっとそういうのが、もしかしたらこの後出てきてしまうかもしれない

と視聴者に呼びかけています。

また、10月15日・16日に開催されるニコニコ動画の公式イベント「超パーティー2022」に参加するアンダーバーは「それだけは絶対に出たい」といい、手術はその後に受けるそうです。

みんなが笑ってくれないと!

アンダーバーのがんは、転移率は低いものの再発率が非常に高いそう。しかし、「ちゃんとした手術をすれば」再発率はグンと下がるようで、「あんまり心配しないで」と呼びかけるとともに、

アンさんはもうフリーダムチャンネルしかり、ずっとフリーダムとか笑いでやってきた人間なんで、みんなが笑ってくれないとアンさんの存在意義がなくなっちゃうんですよ。活動意義がなくなっちゃうので、みなさんそんな心配なさらず!

と「笑って頂けたら嬉しい」としています。

動画のコメント欄では、

ご報告ありがとうございます…!視聴者さんを気遣ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しいのですが、ご自分の体調も優先してくださいね…!アンさんが元気になって戻ってくるのを心からお待ちしております…!

不安にさせないように明るく笑顔でご報告してくださるアンさんの優しさ… ご自身の体調を優先してお過ごしください…!

どうかご無理なさらぬように…お大事になさってください。

とアンダーバーを心配する声が多く寄せられています。

YouTube動画