盗まれたAirPodsを探し、YouTuberが6000キロの旅

イギリスのYouTuber兼リアリティTVスター「ルイス・エリス」が、旅行中に失くしたAirPodsを取り戻すために、約2300ポンド(約37万円)をかけ、6000キロにわたる追跡劇を繰り広げました。

AirPodsを飛行機に忘れてしまう

約5カ月前、タイのバンコクからカタールのドーハに向かったルイスは、アップル社のイヤフォン・AirPodsを飛行機に忘れてしまいます。それに気付いたルイスは乗務員に伝えますが、機内に戻ることは許されず、後で届けると伝えられたのだとか。ところが4時間経ってもAirPodsは返ってこなかったため、ルイスは諦めて空港を後にしました。

その後ルイスは、AirPodsを位置情報アプリで追跡できることを思い出します。そして自身のAirPodsが移動していることを知ったのでした。

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5カ月にわたる追跡

私は、約5カ月の間、自分のAirPodsが世界中を旅する様子を喜んで見ていました。誰が盗んだのかは分かりませんが、私のAirPodsはバカンスに出かけたのです。

ルイスによると、AirPodsはドーハからネパールのカトマンズに飛び、ヒマラヤ山脈の村を旅した後、タイに少し立ち寄り、最終的にドーハに戻ってきたのだそう。

そこでルイスはAirPodsを取り戻すチャンスだと考え、ドーハ行きの航空券を購入。もちろん、到着前にAirPodsが再び旅に出てしまうリスクは十分にあります。

友人とドーハに向かったルイスは位置情報とBluetoothを使い、AirPodsから約13メートルの距離まで接近。そこはあるアパートでした。

これは冒険であり、宝探しの映画のようで、とてもエキサイティングしていました。

部屋の中にAirPodsがあると確信した彼らは、許可を経て部屋の中へ。ルイスがAirPodsのシリアル番号が書かれた箱を提示すると、もめることなく返却されました。部屋の中にいたうちの一人はルイスに謝罪したそうですが、そんなことよりルイスはただ手元に自身のAirPodsが戻って来たことを喜んだようです。

この追跡の旅で、フライト代、ホテル代、食事代など約2300ポンド(約37万円)、つまりAirPodsが何台も買えるほどのお金を費やしたというルイス。「後悔はまったくなく、楽しかった!」と語っています。