ヒカル、4630万円誤送金事件の田口翔被告に独占インタビュー
山口県阿武町が給付金を誤って振り込んだ問題で、8月1日に保釈された田口翔被告が同日、「ヒカル」(登録者数477万人)のチャンネルでインタビューに応じました。
4630万円誤送金の田口被告に独占インタビュー
事件で回収できずに残っていた340万円を“ホワイトナイト”として支払ったことが報じられていたヒカル。
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ヒカルによると、田口被告から弁護士経由で「4000万貸してくれないか」と連絡があったのが関係の始まりだったのだとか。ヒカルは事件を調べるうち、あの一件だけで「人生壊れちゃうのはちょっとおかしい」と思ったといい、被告が「広告塔になるんじゃないか」との打算もあって支援を決めたそう。
4630万円のうち大部分は阿武町が回収していたため、ヒカルが支援するのは「300万円ちょっと」に。ヒカルはこのお金を被告にあげたのではなく、正式な契約を交わした上で貸し付けたそうです。
僕自身もガッポリ稼がせてもらおうかなと思ってます
人を救いたいとか、そんな気持ちだけで動かないんで、僕は。YouTuberとして、これはいけるなと踏んだんで、勝負に来てます
僕は僕独自のやり方でお金を稼いで、田口君にも稼がせるし、そのお金で田口君がお母さんにもお金を返すっていう。そこまでできたらなと思ってるんで。
と率直に語り、このままでは就職もままならない被告に手を差し伸べることで、Win-Winの関係にしたいと語るヒカル。
自分がやっていることはテレビとやっていることは同じだと説明し、テレビで取り上げられても田口被告には1円に入ってこない一方で、自身は田口被告に還元することができるとも語りました。
入金時は「騙されてるんかな?」と思った
ヒカルは数十人の報道陣が見守る中、山口南警察署から出てきた田口被告を車に乗せると、ホテルでインタビューを実施しました。
田口被告は、事件については裁判中のため話せないと説明。「僕がしたことに対してはですね、めっちゃ反省してます」と更生への意思を強調しました。
被告は三段シートで直管仕様にしたバイクを乗り回すなど、過去にはやんちゃな面もあったようですが、一部の記事にあった大麻の常習者との報道はきっぱりと否定。周囲に「そういうのが好きな人」はいるため、誤解を生んだと考えているようです。また、田口被告によると、自身は指名手配にも行方不明にもなっておらず、任意で警察署に出頭していたのことです。
4630万円が入金されたことに気づいた際は、「騙されてるんかな?」と思ったそう。お金はすべてオンラインカジノで使ってしまったといい、驚くヒカルに対し、田口被告は当時はパニック状態にあったと説明しました。
ヒカルが、ネット上での「敵だらけに見えたんじゃない?」と尋ねると、田口被告は「見えましたね」と即答。家族と弁護士、親しい友人以外は「みんな敵に見えましたね」と話します。母親には感謝の気持ちが強いようで、「早く親孝行したい」「そのためにも仕事頑張りたい」と話しました。
「阿武町に対して恨みとか憎しみとかはないん?」とヒカルが尋ねると、田口被告は数秒間にわたって沈黙。「ちょっとノーコメントでお願いします」と答え、ヒカルを爆笑させています。自身の行動は「100%悪い」としつつも、何かしら思うところはあるようです。
田口被告は、ヒカルと繋がった際には「これでやり直せる」と思ったといい、「神ですね」とヒカルへの感謝を伝えました。
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