ヒカル、ボッタクリバーに潜入調査。コーラとお菓子で9万円請求される
2019年4月26日、「ヒカル」(登録者数308万人)が「お菓子とコーラだけで9万円請求?ぼったくりバーに潜入調査したら闇深すぎたから会話全て公開します」という動画を公開しました。
ボッタクリ店に潜入調査
動画は、渋谷や新宿にあるというボッタクリ店が存在するのか、ヒカル自らが潜入調査をするという企画です。
帽子を目深にかぶったヒカル。
客引きが頻繁に現れるという場所で立っていると、10分ほどでスーツ姿の客引きが近づいてきます。
「時間を潰している」というヒカルに対し、1時間4000円という料金で提案する客引き。
ヒカル「4000円から上無しっすか?」
客引き「基本は無いっす」
などというやりとりをして、「怪しげなビル」の7階にあるバーに連れて行かれるヒカル。
動画は音声のみのため、どういうお店かはわかりませんが、
「ありきたりな小規模のバー」とのことで、客はヒカルひとりだったそう。
水とお菓子で9万2300円
女性店員に「水とお菓子」という軽食を頼み、1時間ほどたって会計を依頼すると、
でてきた伝票は9万2000円という高額。

明細は、
チャージ 4,000円
アイス(氷) 5,000円
キャストドリンク 25,000円
ゲストドリンク 25,000円
水 2,000円
チャーム(お菓子) 10,000円
計71,000円に、サービス料と税金が30%で、合計92,300円というもの。
この高額請求に
ヒカル「これ4000円って聞いたんですけど」
男性店員「そうですね、ご飲食いろいろされたんで、ちょっと、はい」
ヒカル「これヤバイでしょ。どう考えてもこれ、値段」
と驚くヒカル。
男性店員に「明らかにボッタクリしょ。どう考えても」と詰め寄り、
4000円しか払わないと告げると
男性店員は「上の者を呼んでくる」と話します。
「これが正規の料金です」
そうして現れたのは客引きの男性。
4000円はあくまでもセット料金で、追加の注文で高くなっていると説明します。
ヒカルが、そもそも注文していない水とアイスが会計に含まれているのはおかしいと指摘すると、
男性「まあでも現にここに置いてあるんで」
ヒカル「勝手に出されたんで別にいらなかったんすよ俺も。もらった」
男性「それはもうその場で断っていただければって話であって、一応これは出した以上は当然料金かかるものなんで」
と説明。
男性は「普通だと思ってるんで」「これが正規の料金です」と悪びれる様子はなく、
お客さんからしたら高いかもしれないけど、ウチは普通なんでこれが
と支払いを求めます。
ヒカルが「払えない」と告げると、「払えないって言われても困っちゃう」、
僕らからしたら払わないって言ってるお客さんの方がおかしい
と逆に詰め寄ります。
「ネットに晒す」で動揺するスタッフ
ヒカルが
じゃあ別にもうここのお店の名前とか、ネット中に晒しても全然いいんすね?
真っ当なことやってるんだったら。
と発言すると、男性は動揺。
さらに、自分はYouTuberだと明かし、音声も録音していて、店名もすべて押さえており、「戦ってもいい」と話すと、
男性は「めんどくさいね・・」とこぼします。
真っ当なことやってるんだったら晒されてもいいじゃないですか。
別にこっちが悪いんやったら別にこっち裁判で訴えてくれてもいいんで。
と詰め寄ると、男性は4000円で手を打つことをしぶしぶ提案。
ボッタクリ店であることを認める
ヒカルが「ボッタクリって認めてくださいよ」と求めると、
男性は「ウチはボッタクリじゃない」となかなか認めようとしませんでしたが、
最終的には店名などをネットに晒さないという条件で、ボッタクリ店であることを認めました。
「みんな払って買えるんですか?」というヒカルの質問に
「そうですね。大概」と答える男性。
ほかにも多くの被害者が出ていることをうかがわせます。
結局4000円だけ支払って難を逃れたヒカル。
「怖かった」「すごい経験した」と感想を述べました。
そして、そもそも歌舞伎町界隈では、条例により客引きは禁止されていると話し、
「警察に行きます」と告げて動画は終わります。

おるたなは23万円ボッタクられる
2015年の話になりますが、「おるたなChannel」(登録者数223万人)も歌舞伎町でボッタクリ被害にあった話を投稿しています。
「祭りクジ」と同じく力の入った企画
ヒカルは動画のコメント欄で
この動画がきっかけで僕がどうにかなってもいいと思っています。
この動画をこの300万人のチャンネルで出すことに意味があるからです。
仮に消されたとしても皆さんの記憶に残るならそれで本望なので。
このチャンネルはこれからもまだまだ攻めていきます!
と投稿。
これは2017年の「当たりはなかった?祭りくじで悪事を働く一部始終をban覚悟で完全公開します」(3220万回再生)に投稿した文章とほぼ同じ。
この動画は祭りクジの闇を暴いたヒカルの代表作ですが、今回の動画も同じ文章で揃えてくるあたり、かなり思い入れのあることがうかがえます。









