『ポケモンユナイト』大会で、優勝候補がメンバーの寝坊により不戦敗に
18日におこなわれた『ポケモンユナイト』の大会で、優勝候補と目されていたチームがメンバーの寝坊により不戦敗となりました。
『ポケモンユナイト』世界大会への出場かけた戦い
ポケモンユナイトは、ポケモンシリーズ初のチーム戦略バトルで、5対5などのチームに別れたプレイヤーが1匹ずつポケモンを操作して戦います。
8月にロンドンで開催されるポケモンの世界大会、ポケモンワールドチャンピオンシップスシーズン2022にも『ポケモンユナイト』部門があり、18日には日本代表を決める地域代表決定戦の1日目がおこなわれ、そのもようがYouTubeで生配信されました。
優勝候補が不戦敗に
地域代表決定戦で優勝候補と目されていたのはプロゲーマーの「ザクレイ」(登録者数35万人)率いる「銀河団」。『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの日本最強プレイヤーとして知られるザクレイは、最近ポケモンユナイトにも取り組んでおり、半年前からはスマブラの競技活動を休止してまでポケモンユナイトの世界大会に照準を合わせて活動していました。
また、銀河団はこの大会を最後に解散するとも発表しており、予選を全勝して地域代表決定戦に進出。視聴者からの注目を集める中、ザクレイは試合前、「今日がユナイトの集大成や。勝ったら世界で負けたら終わりです。銀河団共々頑張ってきます」「みんな仕上がってるし、今日は神も微笑んでる」と意気込みをツイートしていました。
ところが、銀河団の試合が始まることはなく、1試合目は「5人での試合進行が現状不可能」として不戦敗に。その後の2試合目には銀河団が棄権したことが発表されました。試合が一切おこなわれることがなく、銀河団の大会が終わってしまいました。
原因はメンバーの寝坊
不戦敗となったのは、銀河団の5人のメンバーのうち、「U」(同1100人)と連絡が取れなかったため。その人物は試合前に仮眠を取り、なんとそのまま熟睡してしまったそうです。
このまさかの事態に、ザクレイは「これ現実?」とツイート。「TON」(登録者数1.1万人)は「感情が止まらなくて頬の痺れが止まらんほんまにごめん」と投稿。さらに続くツイートで悲痛な心境を綴ると「本気で泣いた」とツイートしました。
これ現実?
— ザクレイ/Zackray (@Ssb4_Zackray) June 18, 2022
感情が止まらなくて頬の痺れが止まらんほんまにごめん
— TON@ポケモンユナイト (@TON0465) June 18, 2022
みんないろんなもん犠牲にしながらやってきた半年間
これで終わりか
試合すらさせてもらえなかった
こんなに本気で打ち込んできたのにどんだけ時間さいて、どんだけ苦しい思いして、楽しいことだけじゃない
プライベートで辛いことあっても頑張って練習して結果出すために
本気で泣いた— TON@ポケモンユナイト (@TON0465) June 18, 2022
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