大ブレイクから6年―ピコ太郎、YouTubeチャンネルをキッズ向けに変更か
「ピコ太郎」(登録者数71万人)が16日までにチャンネル名を「-PIKOTARO OFFICIAL CHANNEL-“PIKO ST KIDS” 」に変更。キッズ向けのコンテンツをスタートすることを予告しています。
新たに「ピコスタキッズ」がスタート
ピコ太郎は今月8日に「2022/06/17『ピコスタキッズ』スタート!」と題する動画と、同じ内容を英語で話す「2022/06/17 “PIKO ST KIDS” starts!」を公開しました。動画ではピコ太郎本人は登場せず、代わりに2匹のパペットが登場します。
1匹はサングラスにちょび髭、そしてピコ太郎お馴染みの金色の羽織を身に付けた「ピコたん」。もう1匹は丸メガネにグレイヘアが特徴的な「タミたん」というキャラクターです。
ピコたんは「日本の歌を世界にお届けする」ことをコンセプトとした、「ピコスタキッズ」をスタートすると説明。「楽しいお話もしようかなって思ってます」と、新たな試みへの思いを語りました。
ジャスティンビーバーに絶賛され一世を風靡した
ピコ太郎は2016年、「PPAP」の動画が世界的ミュージシャンであるジャスティン・ビーバーの目に留まり、ツイッターで「My favorite video on the internet」と紹介されたことで一躍大人気になりました。当時は「PPAP」や「PPAPchallenge」のハッシュタグが付けられた「踊ってみた動画」が世界中で投稿され、一世を風靡。日本でもその年の新語・流行語大賞に「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」がノミネートされるなど社会現象となりました。
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ピコ太郎のチャンネルでは、約1億5000万回再生されている本家PPAPをはじめ、人気動画の多くはPPAP関連が占めているのが現状。6年前の大ブレイク以降、PPAPを上回るほどのヒットは生まれていません。
ピコ太郎は、昨年4月~6月にかけて「PIKO ST(ピコスタ)」の名を冠した動画を何本か投稿していましたが、今月16日までに非公開としたもよう。またこれと前後して、チャンネル名の副題を「公式ピコ太郎歌唱ビデオチャンネル」から「”PIKO ST KIDS”」へと変更しており、キッズ向けチャンネルへと舵を取ったものとも考えられます。
▼ピコ太郎の登録者数・再生数推移(ユーチュラ調べ)










