わいせつ行為で炎上したYouTuber、坊主頭で謝罪 事務所の指示で「何もできませんでした」

5月12日、「きんふんぱーりー」(登録者数10万人)が「今回の事件について真実を話します。」と題した動画を投稿。自身のわいせつ行為について、頭を丸めて謝罪しました。

わいせつ行為が告発され炎上

きんふんぱーりーとは、“滑舌が悪すぎる”ことで有名なYouTuber。
かつては「はじめしゃちょー」(同1020万人)や「桐崎栄二」(同325万人)などの有名YouTuberとコラボしたり、お笑い芸人としてテレビ番組へ出演した経験がある人気YouTuberです。

そんなきんふんぱーりーは2021年8月、「コレコレ」(登録者数181万人)が実施した生配信にて、“元配信者”の女性にわいせつ行為をしたことが告発されました。
被害を受けた女性は、きんふんぱーりーに企画と称して呼び出されたといい、「未遂ですけど途中まで」「無理やり襲われた」そう。女性は「すきができたタイミング」で隣の部屋に避難。
その後きんふんぱーりーは、女性に「悪かったわ」「ごめんな」と謝罪をし、解散したのだとか。

コレコレによると、きんふんぱーりーは自身の行為を認めていたといいます。
配信後、きんふんぱーりーの動画には90%以上の低評価が寄せられており、きんふんぱーりーは炎上していました。

炎上から約4カ月が経過した昨年12月、きんふんぱーりーは「今回の騒動について」という動画を公開し、わいせつ行為を謝罪。被害者の女性とは既に和解しているとしていました。

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17歳だったきんふんぱーりーは「その女性のことが好きでした」

炎上から約9カ月が経過した今月12日、きんふんぱーりーは自身のYouTubeチャンネルを更新。
トレードマークの茶髪を丸刈りにし、スーツを着用した謝罪スタイルで動画に登場しました。

YouTube動画

彼によると、昨年12月に謝罪動画を投稿してからも、一部の聴者から「この犯罪者が」といった批判的なコメントが寄せられているのだといいます。

きんふんぱーりーは頭を下げて「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。そして3年前のわいせつ行為について「僕は企画を装ってそのような行為をしたわけではありません」「本当にその企画を撮りたいと思い、女性に連絡をしました」と弁解しました。
さらに、当時17歳だったきんふんぱーりーは「その女性のことが好きでした」「隣に呼んだらその女性が来てくれたので、僕はそこで『正直いける』と勘違いしていました」と、女性に恋心を寄せていたことを告白。「すべての原因は私にあり若気の至りでした」として、再び謝罪しました。

また、きんふんぱーりーは行為について「やめてと言われてすぐやめた」「犯罪者でもない」「その場ですぐ和解した」と弁解しました。

芸人事務所からの指示で「何もできませんでした」

コレコレの配信が8月に実施されてから12月までの間、表舞台から退いていたきんふんぱーりー。
本当は「すぐにでも配信に上がりたかった」そうですが、当時所属していた吉本興業から「今は何もしないで」と待ったがかかっていたのだそう。
「何もできませんでした」「メール1通に対して、(事務所からの)レスポンスが2週間程度かかりました」として、事務所からの指示があったことを明かしました。

ようやく事務所から指示があったといい、年内に女性と和解しないと契約を終了すると言われたのだとか。
しかし、女性に「怖い」「会えない」とアポイントを断られたきんふんぱーりーは、吉本興業を退所することが決定。ようやくYouTubeで謝罪動画を出すことができたそうです。

きんふんぱーりーは再び謝罪し、動画を締めくくりました。