ディズニー系YouTuber、「JKのパンチラ見放題」5年前のツイートを謝罪

ディズニー系YouTuber「ウメチャンネル」(登録者数6万人)による5年前のツイートが、セクハラにあたるとしてネット上で問題視されています。

「不適切な対応」がきっかけで過去のツイートが拡散?

ウメチャンネルはディズニーランド・シーに関する情報を発信しているチャンネルで、2014年から動画投稿を続けています。チャンネル運営者の梅田浩二はカメラマンとしても活動しており、5月4日にディズニーランドで開催されたコスプレイベント「acosta!(アコスタ)」に公式カメラマンとして参加していた模様。ところが梅田はコスプレイヤーに「不適切な対応」をおこなったらしく、イベントの公式ツイッターアカウントで謝罪文が投稿される事態となりました。

このツイートはリプライが封鎖されていたことから、誠意に欠けるといった批判が集まり炎上状態に。これに加えて、梅田が2015〜2017年に、

今日も(シンデレラ)城前は、あぐらとほふくで自撮りしたいJKのパンチラ見放題だった!

などとツイートしていたことも拡散され、アコスタに対しこのようなカメラマンを起用するのは不適切との批判の声も上がりました。

YouTube

「パンチラ見放題」本人がツイートの真意を釈明

5月8日、梅田は「謝罪/Twitterの『城前で自撮りしている女の子たち』を扱っている投稿について」と題した動画を公開。5〜7年前に「JKのパンチラ見放題」などとツイートした経緯について説明しました。

YouTube動画

梅田は「今、例のツイッターだけの部分を切り取られたら、確かにハラスメント発言と言われてもおかしくない行為だと思います」と認めて謝罪。「自分の影響力や存在の大きさの自覚が足りないなと改めて思いました」、「加えてツイッターの影響力と拡散力が5年前と現在とでは全然違うとも感じました」などとコメントし、今後は「細心の注意を払って編集・投稿していきたいと思います」と反省の弁を述べました。

「自分なりの注意喚起」だった

梅田によると、当時ディズニーランドでは「インスタの自撮りをする女の子達のマナーが悪いと、ちょっとした騒ぎ」になっていたそう。「パンチラ見放題」などと綴ったツイートは、シンデレラ城前の広場での座り込みや、寝そべりなどといった行為に対する「自分なりの注意喚起」だったと釈明しました。

梅田は過去に数回自撮りマナーについての動画を公開しており、2017年9月に公開した動画では

そういう目線で見てるエロオヤジがいるんで、自重するなり、はしたない格好はやめたほうがいいよ、っていう喚起の意味で言ってました。

などと説明しています。

動画のコメント欄では梅田の注意喚起に共感する声が多く寄せられていたとのこと。当時ウメチャンネルの登録者数は現在の3分の1ほどで、ネット上で話題になることもなかったそうです。また、同じ題材を扱った別の動画のコメント欄では、現役女子高生の視聴者から「男性を発情させるような行動をしないよう注意しようと思います」とのコメントが寄せられたことから「僕の言いたいことは視聴者さんにも伝わっているな」と実感していたと話しました。

ディズニーランドから招待を受けるも辞退

梅田は3月17日の動画で、ウォルトディズニーワールドとディズニークルーズの招待を受けたと報告していましたが、謝罪動画に先立って公開された「大切なお知らせ」の中で「こちらの招待を辞退することにしました」と発表。視聴者からは

コメントを見ると何故今回辞退したのか理由がわからない方が多いです。
辞退に至った理由もご説明した方が良いかと思います。
完璧な人間なんて居ません、間違いは誰にだってある事ですし。
大切なのは、今回行ってしまった夢を壊す行為を2度と繰り返さない事だと思います。

などと辞退の理由について説明を求める声が多数寄せられています。