「テレビに帰れ」カジサックの“4面サムネ”起源主張をKUNが痛烈批判

毎週キングコング」(登録者数46万人)で、「カジサック」(同234万人)が“4面サムネ”を考案したとする発言に対し、ゲーム実況者の「KUN」(同141万人)が激しく批判しました。

“4面サムネ”の起源はカジサックだと主張

「毎週キングコング」は、お笑い芸人・キングコングの西野と梶原のトーク動画を公開しているチャンネル。5月1日に公開された動画で梶原は、YouTube動画のサムネイルについて「ストーリーを見せるっているサムネを作ったん、(中略)4コマみたいな感じで作ったん俺です!」と豪語します。

梶原は「ちょっと怖いのは、(起源が自身であることは)確定ではないから、難しいとこ」としつつも「ほぼ間違いない」と断言。「なんで4面俺が思いついたかっていうと、他がやってなかったから」などと自慢げに語りました。

これに西野は、「梶原さんが考えたんでしょ?で、YouTuberの人が勝手に真似してるんでしょ?言ったほうがいいんじゃないですか、ニュースにしましょうよ!」と返すと、梶原は「パクられるのって、モノによるけど、気持ちよかったりもせん?」とニヤリ。「自分で言いたくないけど、噂になってほしいよね」「カリスマって自分で発信しないやん、噂になるやん」などとコメントしました。

ゲーム実況者KUN、「テレビ帰れよって思う」

梶原の発言に対して物申したのは、ゲーム実況者のKUN。5月4日の動画でKUNは、梶原が考案したと主張する“4面サムネ”ついて、「誰でも思いつくだろ」と、「起源主張」を一蹴。「ネットとかパクりパクられだからな、そもそも」と、ネットとテレビの文化の違いについて触れ、「『僕が作った』とかヒカキンは言わないんですよ」などと梶原を批判しました。

KUNは続けて、「芸能人とかって後から来たわけじゃん、ネットに。最初にいた人たちにさ(中略)全くリスペクトが感じられないよね」「新しく入ってきた分際で、やれ『道をあけろ』※だの、『自分が4コマ作った』だのマジでウザいんだよな」などとこぼし、「テレビ帰れよって思う」「自分たちが先人気取りしとる」とこき下ろしました。

※これは「コムドット」(登録者数337万人)に対しての発言と思われます。
(関連記事:「登録者数急増でノリに乗るコムドット、全YouTuberへの「宣戦布告」投稿で物議」)

YouTube動画

MEGWINは2010年に4分割サムネイルを使用

ちなみにユーチュラが調べたところ、“元祖YouTuber”として知られる「MEGWIN」(登録者数93万人)は、2010年11月の動画や、2011年1月の動画で4分割のサムネイルを使っています。カジサックがYouTuberデビューしたのは2018年10月なので、8年前にはすでに4分割のサムネイルは存在していたことになります。

MEGWIN以外にも多数のYouTuberがカジサックのデビュー前から4分割のサムネイルを使用しており、カジサックが起源を主張するのは難しいと考えられます。

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