“焼肉シバター”に個体識別番号がない肉が? 真相は・・・

2月27日、「シバター」(登録者数124万人)が「焼肉シバターについて」を公開しました。

YouTube動画

香川県の特産牛“オリーブ牛”

香川県の精肉店にて「シバターさんにぜひ食べてほしい」とオリーブ牛を提供されたというシバター。「自分の中でめちゃめちゃ美味しかった」らしく、これをキッカケに、“焼肉シバター”としてシバターはこの牛の販売を始めました。
現在順次発送を進めており、シバターによると、実食した人からの感想は「大変好評」とのこと。

そんな中、シバターは「ちょっと面白い動画を発見しまして」と「お肉のおじちゃん(肉おじ)」(登録者数2万人)が25日に公開した動画「【ガチレビュー】肉おじVS焼肉シバター」を紹介します。

肉おじは、焼肉店の店主が運営するチャンネルで、商品ラベルに記載されている牛の個体識別番号を検索し、牛の出生から屠畜までの情報を確認してから実際に食べるという動画を投稿しています。

肉おじのレビュー

焼肉シバターの肉にはロース・モモの2種類が入っており、肉おじはそれぞれの個体識別番号を検索します。
すると、モモの個体識別情報の生産者と肥育者の氏名が無記入であることが判明。肉おじは

初めて見たんですけど…ここの生産した人と育てた人がなくなってる。これ初めて見ました。(中略)なんか闇深そうな感じがする

と不審がります。肉の等級を確認するために工場に問い合わせたところ、ロースは「A5」だったものの、モモについては「個人情報保護の観点から教えられない」との回答だったらしく、肉おじの不審はますます募ることに。

一方、味の方は、

こんだけ脂ついてるけどオリーブ牛結構うまい! まじで。初めて食べたんですけど、うまいと思う!(中略)肉自体が普通にうまい!今後お店に置きたいくらい。

と大絶賛しました。

深い闇の真相は?

この動画を受け、シバターは今回の動画を公開した様子。シバターは、牛の生産者や肥育者までは知らなかったそうで「肉工場の社長に確認」したところ、

モモの牛は、香川県の公立高校で飼育されたA5です。(中略)公立高校の牛は授業の一環なので、競りには年に1度しか出ません。あと、個体識別番号は個人情報の問題もあり把握はしていますが、出さない農家さんもかなりいらっしゃいます。

との回答があったそう。これにシバターは

これ、ちょっと面白くないすか? そんな牛みんな食べたことある? ないでしょ!

と興奮します。また

香川県のその高校の生徒さんがね、おそらく動画見ると思うんですよね。(中略)授業で育てた牛が本当に食肉として流通していて、人々の口に行きですね、そこでお金が流れっていう(中略)流れをまさにこう凄い身近なところで実感できるっていう。

と教育の一環になったことに喜びを見せました。

ヒカル」(登録者数471万人)や「ラファエル」(同186万人)からも絶賛を受けたシバターのオリーブ牛ですが、シバターは「ヘラヘラ三銃士」(同129万人)のありしゃんにも肉を送っていたそう。ありしゃんからは「これまで食べた中で一番おいしい」との感想があったそうです。

シバターの動画には、肉おじも

そんな素敵な裏話があるとは知らず、とても感動しました。闇ではなくこの暗い世の中に対する一筋の光でした。 これこそが本当の【食の応援】だなと思いました。 お肉は勝手に私達が購入させてもらったんですが、味は本当に美味しかったです!!ご馳走様でした。

とのコメントを寄せています。