15歳のTikToker宅をショットガン持ったファンが襲撃、父親により射殺される

アメリカ・フロリダ州在住の15歳のTikToker、「Ava Majury」(フォロワー数120万人)は、昨年7月、ショットガンを持ったファンに自宅を襲撃され、父親がその犯人を射殺していたことを明らかにしました。

100万人以上のフォロワーをもつ15歳のTikToker

世界中でパンデミックが始まった2020年春、当時13歳のAvaはTikTok活動をスタート。その愛らしいルックスとカリスマ性から、たちまちたくさんのフォロワーを集めました。

 

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Eric Justin(当時18歳)も彼女のいちフォロワーでした。Avaは、Ericが動画のコメントで自身の気を惹こうとしているのに気付き、「今日はいかがお過ごし?」といったあいさつを送ることに。2人はその後もやり取りを続け、Ericは300ドル支払って彼女の写真を数枚買ったのだとか。

体の写真は一切送ってないわ。私の笑顔の写真よ。それが私のコンテンツだから。

とAva。ところが、EricはAvaの友人らに近づき、写真や電話番号などの個人情報を買い取った上、「お尻と足の写真を買いたい」とAvaにメッセージを送ります。

Avaは彼のアカウントを全てブロック。Ericはブロックの解除を懇願し、お金も送りつけてきたそうですが、Avaは彼を無視します。するとEricの態度は豹変したのだとか。

ショットガン持ち自宅を襲撃

EricはAvaの友人に、「ショットガンで家のドアを壊しに行くと思う」という脅迫めいたメッセージを送り、それを知ったAvaは怖くなって両親に相談しました。彼女の両親は、「Avaは未成年であり、もう連絡してこないように」とメッセージで忠告し、警察にも届け出ます。
両親がEricの住んでいるが場所を調べたところ、数百キロ離れたメリーランド州だと知ると、少し安心していたようです。

ところが、2021年7月10日、Ericは散弾銃を手にフロリダ州にあるAvaの家に現れ、玄関ドアに発砲して逃走しました。

元警官であるAvaの父親は、銃を手に警察の到着を待っていたそうですが、そこへEricが再び現れます。父親は銃を下ろすよう説得したようですが、Ericは応じず、自身に向かって発砲しようとしたのだとか。そのため父親は発砲。Ericはまもなく死亡したといいます。

その後父親は、警察から正当防衛を認められたと報じられています。

ひとりのファンだった青年が凶暴化し、最後には射殺されてしまったこの事件。若者たちの間に広がるソーシャルメディアの暗闇が浮きぼりになったと、多くのメディアで取り上げられています。

参考:Antena3
https://www.antena3.com/noticias/mundo/tiktoker-cuenta-como-joven-fue-asesinado-padre-puerta-casa-intentar-matarla_202202196210be890e061400011d6265.html