新築住宅が欠陥まみれ! YouTuber、業者からの返金&更地化の提案を報告
2月9日、Vlog系YouTuber「tomoと猫のチロルさん」(登録者数13万人)が「【急展開!】返金・更地で返していただけることになりました!|新築トラブル経過報告」を公開。新居に相次いでいたトラブルの進捗を報告するとともに、自身が患っている難病について明かしました。
建築費を返還、土地は更地に
先月16日、建ったばかりの新居へ引っ越したことを報告していたtomoさん。しかし蓋を開けてみると、新築とは思えないほど粗雑な造りで、施工不良のオンパレード。釘が飛び出ていたり、誤って書斎に換気用の穴が開けられていたりと、まるで“欠陥住宅”のような状態を明かしていました。tomoさんはクレームを入れたようですが、設計士はまともに取り合ってくれず、たびたび音信不通になる始末。
今回の動画でtomoさんは、設計士の上司と会社の役員が新居へ訪ねてきたと報告。上司や役員は優しく対応してくれたといい、新居の不具合への対応方法を提案されたそう。「建物代金の返還と、土地を更地で」返してもらうことになったと明かしました。

難病を患っていた
tomoさんは、国の指定する難病である「再発性多発軟骨炎」を患っていたことを打ち明けます。再発性多発軟骨炎とは「全身に原因不明の炎症が繰り返し起き」「やがて軟骨が溶けて消失し、死に至る」病気で、日本での患者数は約500人程度。治療法のない難病だそうです。炎症が悪化すると、1回で15~30万円かかる注射が必要になるなど、高額な医療費がかかる病気だそう。
tomoさんは「難病を抱えていたとしても、生活上のデメリットがなければ何の問題もない」と考え、公表しなかったのだといいます。
tomoさんは厳しい食事制限やサプリ、暮らしや身体を整えるなど努力していることで、薬をいっさい使わず悪化することもなく無症状で日常生活を送れていたのだそう。しかし1年半ほど前、設計士と出会った頃から、耳介軟骨の炎症が急激に悪化。夜も眠れなくなるほどの激痛があるそう。
降りかかる大きなストレス
tomoさんは、和解金・慰謝料を受け取るために、病気の症状や設計士とのやり取りの詳細をまとめた100ページもの資料を作ったのだそう。その間も軟骨の炎症による激痛は治らず。対応に疲れ切ったtomoさん夫婦は「精神的に限界」に。夫の「もう慰謝料はいらない」という意向もあり、「消失した軟骨も失った時間も取り戻せませんが」「自分が幸せになれる方向に時間を投資した方がいい」として、慰謝料の請求は諦めたといいます。
tomoさんは、仮住まいへの引越しや現在の新居の取り壊しについては、追って報告するとしました。
視聴者からは、
更地で返してもらえるのは本当に良かったけど、お身体が心配です。
無理せずお身体1番で、温かい家族に囲まれて幸せに過ごしてくださいね
失った軟骨は戻らない。
どうしようもない事にもちゃんと向きあい、tomoさんの戦う姿を見て、応援しているつもりが、私の方が力を頂きました。
発信してくれて、打ちあけてくれてありがとう。
tomoさんお身体ご自愛下さい
と、tomoさんの体を気遣い、夫婦の幸せを願う声が集まりました。









