桐崎栄二がYouTuber引退
両親から自筆の手紙
妹のまいは、涙ぐみつつ、「いろいろ大変やったけど、他の人とは違うこと経験できてすごいよかった」と活動を振り返ります。引退は「何度も止めた」といい、「夢にも何度も出てきた」とYouTubeへの未練を見せつつも「お兄ちゃんが悔いないなら、まいも悔いないよ」と、桐崎の背中を押しました。
桐崎栄二も涙を流し、「青春を感じたのは桐崎栄二チャンネルでした」とこたえます。
両親からは花束が贈られ、自筆の手紙が読み上げられました。
母親は「他の道に進んでも最後まで諦めることはないでしょう」「やりたい事を精一杯突き進んで悔いのない人生を送ってほしい」と呼びかけました。父親は引退が「真実であることに驚いた」といい、これまでの活動を振り返りつつ「果敢ない壁にぶつかっても何度でも立ち上がれ!」と桐崎の曲のフレーズを使ってエールを贈りました。
その後は、親交のあった「YURAME」(登録者数41万人)や「怪盗ピンキー」(同123万人)とビデオ通話で思い出を振り返り、元「エスポワール・トライブ」(同81万人)の宇陀先輩の自宅を訪問。祖父の墓参りや母校の高校など思い出の場所を訪れ、現在社会人としての修行中の阿良々木商事での仕事風景も紹介されました。
チャンネルが消えたら「お堅い職業に就いた」と理解してほしい
最後には、桐崎栄二と母、まいが3人で登場。母親は涙ぐみつつ、
YouTubeを始めてから、すごい苦しいこといっぱいあって、楽しいこともいっぱいあったけど、本当にいろんな思いが込み上げてきて、ほんとこれが最後やと思うと、なんかなんて言えばいいんやろ。りょう(桐崎)の旅立ちはすごい嬉しいんやよ。
まいは
YouTube終わるなんて想像もしてなかったから、ほんとにこうやって終わりを迎えるとなると寂しい気持ちが大きい。でもお兄ちゃんが決めたことやから、もう反対もしんし、まいもあと1年ぐらいで大学卒業して社会人やし、お互い社会出て一緒に頑張ってこ?
桐崎は
自分ひとりの力でここまで来たわけじゃないし、家族にも助けてもらったし、支えてくれた視聴者さんを置き去りにして、好きなこと、自分の求めていたことを始めるっていうのは寂しいと思ったので、今年の3月に引退宣言をしてから全力で活動してきました。
と説明すると、「うわー、マジで最後か」「これが動画に映る本当の最後やよ」と顔を歪ませます。
今後、チャンネルが削除された場合は、「銀行員に就職して、そういうお堅い職業に就いたんだ」と理解してほしいと述べると、「みんな今まで本当に本当にありがとうございました」と3人で頭を下げました。
31日には最後の動画として、引退にあたって制作した『果敢ない壁』のMVが公開される見込みです。










