クリエイター「可哀想に!」の提案した“契約書”に反響 「最強に分かりやすい」

10月16日に「可哀想に!」(登録者数12万人)がツイッターで提案した「契約書」が反響を呼んでいます。

「ほけんだより」のノリで

「可哀想に!」は「契約書読むのほんとに難しくて辛いから」と、自身の提案する新しい形の「契約書」をツイッターに投稿しました。

https://twitter.com/onkun_suko/status/1449270989297049603

 

契約書といえば、難解な言い回しや多岐にわたる項目、当事者を甲・乙と表現するなど、「面倒くさい」「堅い」というイメージを抱かれがちです。
一方で「可哀想に!」の提案した契約書は、「著作権はお前のもの」「お金は7割お前のもの」などと非常にシンプルな文面に、小学校で配布される「ほけんだより」を思い起こすようなレイアウトやフォントで作られています。
このツイートに、リプライには「最強に分かりやすい」「ガタガタ難しいからこれくらい簡潔でいい」と共感する声が多く挙がっており、18日14時時点でリツイート1.5万件、いいね10万件以上という反応が寄せられています。

独特な作風で人気集めるクリエイター

「可哀想に!」の詳細なプロフィールは明らかにされていませんが、過去には『ラブライブ! サンシャイン!!』の「コットンキャンディえいえいおー! Special MV」の映像を手がけるなど、クリエイターとしての評価は確かなようです。独特な世界観のMVに「狂気とかわいいが詰まったこのMVと曲にドハマりしてしまいました」「狂気の産物をありがとう…! ラブライブの中でも最高にタイプのMVです」などとコメントが寄せられています。

https://twitter.com/onkun_suko/status/1307882848746049537?s=20

 

また「可哀想に!」はウェブサイトでは自作のイラストによるアパレルやグッズを展開しているほか、YouTubeにはショートアニメを中心に投稿しています。
こちらも、シュールなタッチの絵とユーモアで人気を集めているようで、今年5月時点で約1万人ほどだったチャンネル登録者数も、現在は12万人以上に。
わずか半年ほどの期間で大きな伸びを見せています。

YouTube動画

可哀想にさんのアニメはかなり私を救ってくれるなぁ

受験の面接落ちたなーと泣きながら帰ってきたところにこれ見て、心から笑うことができました。ありがとうございます…もうちょっと頑張ってみます。

と、「可哀想に!」の作品に救われる視聴者も多いようです。