ブライアンが“親ガチャ”語る
「親ガチャはある」が「貧乏=外れ」ではない

「何をやっても褒めてもらえる環境」が大事

一方でブライアンが思う「親ガチャ」の“当たり”は、「何をやっても褒めてもらえる環境」だといいます。
ブライアンは、子どもがする落書きを例に挙げます。
落書きは「子どもの創作意欲」「自分の頭で考えたものを壁に投影する非常に親として誇らしい状況」としながら、

親が壁に落書きをした子どもに対して、それを本気で褒めた親とそれを本気で怒った親と。
その子どもがどういう風に育つか、っていうのがわかると思うんだよね。(中略)
子どもが自分の頭で考えてですね、それを壁に投影したという非常に素晴らしい成長をですね、作品として保存せずにですね、説教だけして子どもの今後のですね、やりたいことを塞いでしまうということをするとですね、これが子どもがダメになってしまう

と説明しました。

ブライアンは、褒めることで人間に生じる「ピグマリオン効果」を紹介します。

ピグマリオン効果とは他者からの期待を受けることで学習や作業などの成果を出すことができる効果のこと。(カオナビ

褒められたら人は伸びるというですね。
なので本気で「自分はすごい奴だ」と思い込んでる奴がすごい奴になっていくというのは(中略)本人がそれを信じている限りはそれが本当になっていくんだよ。

と、子どもを褒めることの重要性を述べました。

「いろんな所に好奇心を持つ状態を作ってあげる」

ブライアンは最後に、

子どもを褒めて褒めて、いろんな所に好奇心を持つ状態を作ってあげるというのが親としてやることで、それが、親ガチャがハズレじゃないという風に、子どもに言ってもらえるような唯一の手なんじゃないかと思うんですね

と結論づけました。

ちなみにブライアンは、一般的に裕福な家庭が「親ガチャ」の“当たり”、貧乏な家庭が“外れ”と言われがちなのは、裕福な家庭は貧乏な家庭と比べて「金銭的・精神的な余裕」が大きいため、「いろんな所に好奇心を持つ状態」を作りやすいからではないかという仮説も述べています。

コメント欄では

モノマネで緩和されてるけど話してる内容が豆史上で1番まともで草

低評価の少なさがブライアンの真面目な発言さを物語る
【驚報】下ネタ言わない

ブライアンって自分の意見を真面目に話すのではなくrapとかモノマネで発信してるの賢いよね。 ただお悩み相談とかの兄貴じゃないの好き

と、ブライアンが珍しく真面目に持論を述べていることを賞賛するコメントが寄せられています。

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