マコなり社長、Mac100台プレゼント企画の応募総数を“盛った”疑惑

プログラミングスクール「TECH CAMP」を運営する実業家で、ビジネス系YouTuberとしても活動する「マコなり社長」(登録者数94万人)が、自身が実施した「Mac100台プレゼント」企画に集まった応募総数を“盛った”として、物議を醸しています。

Mac100台プレゼント企画を実施

マコなり社長は今年7月、「これからプログラミングを学ぼうと思っている人」を対象に、最新のMacBook Air100台、総額1200万円分をプレゼントすると発表していました。
(関連記事「マコなり社長がMacBook Air100台プレゼントキャンペーンを実施」)

そして8月27日、マコなり社長はツイッターを更新し、「先日、100台全てのMacの発送が完了しました」と報告。

先日、100台全てのMacの発送が完了しました!
なお、当選者100名に対し、応募いただいた方の数は約40000名でした。

応募総数は約4万名だったと明かしました。

“応募総数4万件”は「明らかに盛ってる?」

しかし、このマコなり社長の“応募総数4万件”という主張が嘘だとする意見が上がっているようです。

映画監督兼YouTuberとして活動する「宏洋」(登録者数7.8万人)はこのマコなり社長のツイートに反応し、

応募者約40000名?
応募条件の引用リツイートだけで28000件しかないぞ、明らかに盛ってるよな?

と指摘しました。(ツイート

マコなり社長はプレゼント企画の実施にあたり、ツイッターで「『#マコなり社長Mac100台プレゼント』をつけてマコなり社長のツイートをリツイート」することを応募条件の1つとしていました。
ところがマコなり社長の告知ツイートは、27日現在、引用リツイートの件数が2万8779件となっており、“応募総数4万件”と釣り合っていません。

Twitter

この“応募総数盛り疑惑”を受け、ツイッターでは

マコなり、お前、本当のこと言えない病だろ

数字を盛るのが癖になっちゃって治らないんでしょうね。
盗み癖が直らない万引き常習犯みたい。

と批判の声があがっています。

div社の社内スピーチが流出し炎上

総額1200万円分のMacをプレゼントするという大盤振る舞いをしたマコなり社長。
そんな景気の良さとは裏腹に、経営するdiv社の実態が「ボロボロ」だという話も持ち上がっています。

Smart FLASHは8月6日、divが希望退職者募集・退職勧奨が実施した上、130名以上のリストラがおこなわれ、今年3月に合計600人程度いた社員数が、約半年で半減してしまったと報じました。
8月9日には、「元社員」を名乗る人物によって、マコなり社長の社内スピーチの一部がYouTube上に公開されることに。
マコなり社長は「経営責任は100%私にあります」としつつも、「僕が処理できるのはどこまで行っても私自身の問題なんです」「皆さん一人一人は自分の人生を前に進めるしかない」と発言をしていたことが判明し、疑問の声が続出しました。
(関連記事「マコなり社長の社内スピーチがYouTubeに流出「大量リストラの責任を取れ」とリーク者憤慨」)

マコなり社長が説明

(8月31日追記)
8月31日にマコなり社長はツイッターを更新し、「4万件はエントリーフォームから応募頂いた総数」と説明しました。
エントリーをしたものの、リツイートしなかった応募が1万件以上あったもよう。
マコなり社長は「誤解を招く記載で大変失礼しました!」とコメントしています。