ゆきりぬ、“本音”告白し号泣

7月24日、「ゆきりぬ」(登録者数119万人)が「今だから言える本音。」を公開し、涙で自身の“本音”を語りました。

視聴者の期待に応えた結果、女性に嫌われる

人の顔色をうかがうのが得意だったというゆきりぬ。
黒髪ショートの“清楚キャラ”時代は、100%ファンに応えたいとの気持ちが強かったらしく、

視聴者が喜ぶことを考えに考え尽くした結果、なんかすごい女性に嫌われたんですよ

いずれはファッションを扱うつもりだったゆりきぬは、女性に嫌われてはファッションができなくなると考え、その路線をやめることにしたそう。

YouTube動画

辛い日々を思い出し涙

ゆきりぬは、これまでの自身の努力を思い出し、涙を流します。

これは言わしてほしい。マジで頑張ったの。すっごい頑張ったの。

睡眠時間は3時間。毎日動画を投稿し、休みもない日々だったそう。ゆきりぬは嗚咽しながら

でも頑張んないとやっぱりなんかダメだと思って。絶対に負けたくなかったからすっごい頑張ったの。(中略)
青春だったけど、マジで辛かった

と当時の心境を振り返ります。

ゆきりぬは、ヒカキンやはじめしゃちょーといった「雲の上」のトップYouTuberが自身を認知してくれていることや、テレビに出られたことなどは「奇跡」だといい、「夢見させてくれてありがとう」と、ファンに感謝を述べます。

「ひとりっきり」で活動してきた中、ファンからの「コメントだけが生きがいだった」と話すゆきりぬ。登録者数が100万人に到達し、自分の思いが伝えられるようになる一方で、路線変更により従来のファンからは、「清楚じゃなくなった」「この頃のゆきりぬの方が身近だった」といった意見が寄せられるようになったようです。ゆきりぬは、「悲しいとかムカつく」というよりは「まぁそうだよねとかしか思えなくて」「申し訳ない気持ちもある」と打ち明けます。

大人しそうな女性にだけ強気の男性がいる

その一方で、ゆきりぬは一部の男性視聴者から「舐められている」と感じているそう。ゆきりぬが、黒髪のナチュラルメイクで、おとなしいキャラだったことから、「何を言ってもいい」と考える視聴者がいるらしく、

見た目が大人しそうな女の人にだけ文句をいう男の人っていうの、いるんですよ。

と不快感をあらわにした上で、「だからこういう見た目に多分なってるんだと思う」と清楚キャラをやめたのには、そうした男性の影響があると話します。

ゆきりぬが“芋”だった大学生時代にも、痴漢に遭ったり、性格的に「この人変な人って思う人」に好かれることがあったそう。ゆきりぬは、影響力のあるインフルエンサーとして自分が声を上げることに意味があるといい、「女性のことを舐めること」をやめてほしいと呼びかけました。

望まれてようが望まれてなかろうが、やりたいことを動画に

今回の動画では、“素”を出したというゆきりぬ。

望まれてる姿なのかは知らないですけど、望まれてようが望まれてなかろうが、私はやりたいことを動画にすることにした

と打ち明け、「私っていうものを知ってもらえたらいいんじゃないか」と締めくくっています。

「ピースの角度は30度」の挨拶でおなじみのゆきりぬは、清楚な美人YouTuberとして人気となり、2019年3月にチャンネル登録者数100万人を達成。
2020年3月には「ゆきりぬは、変わります。」で「垢抜ける」と宣言しました。ところがその後は登録者が伸び悩むようになり、2020年8月の125万人をピークに減少に転じると、じわじわと減少。現在では119万人となっています。
(関連記事「2021年上半期 チャンネル登録者減少ランキング トップ20」)


ゆきりぬの登録者数・再生数(ユーチュラ調べ)