「じゃあジム行く?」の芳賀セブンが10万人に1人の難病で緊急入院 握力が70kg→13kgに

2021年6月9日、「芳賀セブン」(登録者数20万人)が緊急入院したことを明らかにしました。

芳賀セブンとは?

芳賀セブンは、“新宿2丁目最強のバルク”を名乗る筋肉系YouTuber。

180cm・100kg超の肉体を武器に、ボディービルディングとパワーリフティングの活動を行う一方、ゲイであることもカミングアウト。
トレーニング動画や、LGBTQに関する動画を投稿し、「オッスオラホモ!」「じゃあジムいく?」のキャッチフレーズで人気を集めています。
(関連記事「『じゃあジム行く?』ゲイを自称する無職ボディビルダーが話題」)

身体の異変から緊急搬送

芳賀セブンは6月5日、「下痢がちっとも良くならない」と慢性的な下痢に悩んでいることを打ち明け、薬を1週間飲み続けても改善しないことに不満を漏らしていました。

YouTube動画

6月9日にはツイッターで、身体の異変を訴えた芳賀。
夜には「歩くのが精一杯な状況」となり、救急車を呼び、そしてそのまま入院となったようです。

芳賀セブンは、10日未明には

今年のボディビル大会は全て辞退することになりました。
詳しい事情は動画が撮れる状態になったらご報告させて頂きます。

とツイート。
70キロあった握力がわずか13キロになってしまったそうです。

ギラン・バレー症候群と診断される

6月10日夕方、芳賀はYouTubeに動画を投稿し、「ギラン・バレー症候群」と診断されたと報告、年内のボディビル大会はすべて辞退して治療に専念すると話しました。

YouTube動画

ギラン・バレー症候群は

体の各部分に分布する末梢神経の障害により、四肢や顔、呼吸器官に麻痺などが起こる疾患。
年間で10万人に1、2人がかかると言われている。(Doctors File

という病気で、重症化すると

麻痺が進んで歩行障害を起こしたり、人工呼吸器を要する呼吸困難を生じたりすることもある。(Doctors File

症状は1か月以内にはピークとなり、その後、次第に回復していき、6~12か月で多くの患者さんは、以前とほぼ同じ生活ができるようになります。しかし、約20%に後遺症が残ると報告されています。亡くなられる方は、欧米からの報告では約5%ですが、国内の研究班の調査では1%未満という結果が出ています。(近畿大学病院

久々に泣きました

芳賀は、筋力が落ちてしまい、現在はペットボトルの蓋すら開けられないとのこと。
1週間後に開催されるボディビルの大会にむけ、20キロ以上の減量したという芳賀は

さすがに涙する瞬間もありましたよね。
久々に泣きました。(中略)
大会もそうなんだけど、命のほうがね重要なんで、大会1週間前だろうと、こういう状況になってしまったからには治療に専念します。

と宣言。
視聴者に「力をください」と呼びかけるとともに「前向きに過ごしていきたい」と語りました。

コメント欄では「身体を早く治せるように頑張って!!!」「俺たちはいつでもそばに居るぞ」と、応援のメッセージが多数寄せられています。