しらスタ、「同性婚で足立区が滅びる」発言受け持論
10月6日、現役ボイストレーナー「しらスタ」(登録者107万人)こと白石涼が、サブチャンネルの「しらスタ【目指せプリプリプリンセス】」(同7.89万人)で、「同性婚を認めると足立区が滅びるらしいので滅ぼしたい。」を公開しました。
YouTubeでボイストレーニング動画を投稿している、しらスタ。
「歌が上手くなりたい」という人に向けて、楽しく分かりやすいレッスンをしています。
その教え方に加えて人気なのが、オネエキャラ。ゲイであることを公表するなど、すべて包み隠さず明るく話す姿に好感が集まっています。
SNSで批判する際は「相応の覚悟と調査をもって」と注意喚起
白石が今回取り上げた話題は、先月9月25日、東京・足立区議会の白石正輝議員(78歳)が、性的マイノリティーの人たちを傷つける発言をしたとして非難を浴びているというものです。
具体的には、
こんなことはありえないですが、日本人が全部L(レズビアン)、日本人が男は全部G(ゲイ)……次の世代、生まれますか?
LだってGだって、法律で守られるじゃないかっていうような話になったんでは、足立区は滅んでしまう
と発言した場面の動画がツイッターで拡散され、一気に批判が集まりました。
ただし白石は、こうしたSNS上での批判についてこう語ります。
気を付けたほうがいいと思うのは、区議さんがどういう意図で言ったのか、もしくはどういう文脈でその発言をしたのかによって意味が全然変わってくる
と、その切り取り方を注意。
さらに
反論する際、批判する際は、それ相応の覚悟をもって、それ相応の調査をしたうえでお薦めいたします。
と、ネット投稿のあり方にも言及しています。
同性婚があろうが、なかろうが、どっちでもいい
ここで話を同性婚に戻した白石。そのあり方をめぐり、こう言い切ります。
同性婚があろうが、なかろうが、どっちでもいいと思っている。正味どっちでもいい
(同性婚を)願っている方がいるなら実現すればいいと思うし、願わない方がいればそれでいい
と、個人の裁量に任せればいいと語ります。
その理由として「(自分が)そもそも結婚というものにあまり価値を感じていないから」と個人的見解を述べました。

幸せの象徴のために結婚式を挙げる必要もない
さらに白石の話は、結婚式にも及びます。
白いウエディングドレス着て、タキシード着て、薔薇の花あげちゃうよみたいな感じで、
ブーケトスしてケーキ切り刻んで、引き出物あげてみたいな
と切り出し、
そういう幸せがあるということは否定しないし、友達のそういう姿を見て「すごい素敵だな」と思うこともある
と心境を吐露。
ただ一方で、
人が結婚する分にはいいが、自分が300万とか400万をかけて結婚式をしようとは思わないというだけ
1つの儀式に対して300万とか400万とかかかるのって全然意味が分からないと個人的には思っている。個人的に
さらには「幸せの象徴のために結婚式を挙げる必要もない」と明言していました。
ただし、「皆さんを批判しているわけじゃないですよ。誤解なされないよう」と注釈。
「結婚式呼んでね。仲のいい友達のやつ、ご祝儀払いに行くんで」と、フォローも忘れません。
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