「料理は女性がするべきか?」 ワイドショーで話題になったテーマにロンブー淳が持論“男女で分断しないほうがいい”

6日、ロンドンブーツ1号2号・田村淳が「ロンブーチャンネル」(登録者数44.8万人)で、「料理は女性がするべきものなのか」という議題について持論を述べました。

発端はフリーアナ・大橋未歩の投稿

これはもともと、同日放送のワイドショー『グッとラック!』(TBS系)で取り上げられたテーマ。

先月28日から同番組のメインコメンテーターを務めている淳。
同「ロンブーチャンネル」では、『グッとラック!』で話し足りなかった事を、オンエアの後に語っています。

さて、6日の『グッとラック!』では、フリーアナウンサーの大橋未歩が、自身のインスタグラムで、「料理は女性がするものと考える方にはドン引きします」「できる方 やりたい方がやりゃあいいんだと思います」と投稿したところ、4700を超える「いいね!」がついたというエピソードが紹介されました。

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「幸福はお金で買えるか」 というニュースを取り上げました。 お金で買えることもあるんでしょうけど持続させるのは現実的には難しいですよね。 持続的に幸福を感じられる状況に必要なのは、やはり「笑い」なのかなあと真剣に思うことがあります。 私は、笑うと心の澱が全て濾過される気がして こんなに最高の快楽はないという気持ちになります。 ほんっっとに気持ちいいのです。 追跡で吉田先生に聞いてみて もらいたい。 笑っていると何故こんなに快楽を 得られるのか。 脳内物質が出るとはよく聞きますが 本当にそれだけなのかしら。 気になります。 そして、 最近、女性と男性で意見が分かれる というニュースを番組で取り上げることが多いですが、 性別で切り分けて 何かを語ることに対して 違和感を感じる時代になりましたよね。 私は料理が好きだから インスタにUPしますが だからといって、 料理は女性がするものと考える方には ドン引きします。 結婚を報告しに来た女性部下に 「料理はできるのか?」と聞く 男性上司を何度か目撃したことがあり 嫌悪感でゾッとしました。 できる方、やりたい方が やりゃあいいんだと思います。 そんなことを思いながら 作りすぎたピーマンの肉詰めでした笑 #ピーマンの肉詰め #よるごはん #gojimu

大橋未歩 42歳(@o_solemiho815)がシェアした投稿 –

そこで改めて番組が大橋にインタビュー。
すると、彼女が違和感を覚えた一言として、結婚を報告しに来た部下の女性に対し、上司が放った「料理できるの?」という言葉を挙げていました。

女性誌でさんざんあおってきた

この上司の質問に淳は「俺は料理、自分でできるから、料理できるかどうかも普通に聞きます」と賛同。

さらには、3時のヒロイン・福田麻貴が、「大人になって『料理を作れない』と言えずにいたところに大橋さんが、こういうことを言ってくれた」と、大橋の発言を評価したことに対して、

言わせてもらいますけどね、女性誌でさんざん「料理を作る女がモテる」みたいなことをあおってるんですよ

(そしてそういう雑誌などによって)男子は、『女性というのは結婚したら料理作るものなんだ』ってすり込まれてる人もいると思いますよ

と反論しました。

ただし一方で淳は、

男女関係なく料理なんて作れたほうがいいと思っている

とも述べていました。

これに対してネットでは、
・「女性誌が料理上手を煽るせい」と淳。 は?女性誌スタートなわけねえだろw女性誌にそれやらせてんのは社会
・淳って、ものすごく理想の女性像が高かったよね。 独身の頃は完璧を求めてたでしょ(笑)
といった意見も寄せられていました。

動画で真意を深く説明

さて淳はこのあと、動画でも「この時代、『料理を女性が作るべきだ』という考え方はふさわしくない」としながらも、

年配の方が悪気なく『結婚するんです』って報告されたら、『お前、料理とかできるのか?』と言ってしまうことは理解できる

と共感。さらに、

「料理できるの?」と言われたぐらいで、いちいち噛みつかずに、『ああ、この世代の人って男女観、ジェンダー観
がそういう空気の人たちだよね』と、多少譲歩してあげたほうがいい

 
と、寛大な気持ちで接してほしいとも。

その上で、

あまり男女の分断みたいなことを声高に叫ばないほうがいいと思う。世代ごとにも、育ってきた環境や文化の触れ方も違う

と、性差だけで考えるべきではないという見解を述べました。

結婚相手の理想の条件を105個挙げたことについて

また淳は、番組で、結婚相手に求める条件として105個挙げたことがあることを自ら切り出し、「それはあくまでも僕がどういう人と結婚したいかということであって、女性はこうあるべきだという古い考え方持っているわけではない」と否定しました。

そして最後に、
「僕よりも若い世代は、『男だからこうしなきゃいけいない』『女性だからこうしなきゃいけない』ということは、なくなってほしい」とし、

分断ではなく調和ということを意識しながら生きていったほうがより楽しいのでは

と締めくくっていました。