「皆さん生きてるだけで偉いです」しらスタが“病み”から立ち直る方法を伝授
2020年9月4日、現役ボイストレーナー「しらスタ」(登録者103万人)こと白石涼が、サブチャンネルの「しらスタ【目指せプリプリプリンセス】」(同7.3万人)にて「みんな生きてるだけで偉いよ。病んでる私からのメッセージ。」を公開しました。
しらスタは、ボイストレーニング動画を投稿しているYouTuber。
「歌が上手くなりたい」という人に向けて、楽しく分かりやすいレッスン動画をアップしています。
歌が上手なのはもちろん、オネエのキャラクターがとても個性的で面白いと話題。
ゲイであることを公表するなど、本音を包み隠さず明るく話す姿にも好感の声が集まっています。
スケジュールを狂わされることが苦痛
今年30歳の白石は、現在“病んでいる”そう。
この年になって病んでいることに自分でも驚いているそうですが、その原因として最近の生活の多忙さを挙げました。
普通に忙しくて病んだんです
個人事業主として活動する白石は仕事のスケジュール管理などをすべて自分で行わなければなりません。
YouTube登録者数が順調に伸びていくとともに、「面白い」仕事にも恵まれている現状に感謝しつつも、それらをすべて引き受けていくうちに自身のキャパを超え、病んでしまったとか。
仕事をする前に必要な打ち合わせが急に入ることも多いらしく、スケジュールが狂わされることに不快感を覚え、苛立ちをあらわにしたこともあったそうです。
ちゃんとこれでバランス取って決めたのに、そこにポンと間に入ってきちゃうっていうだけでもホント気持ち悪くなっちゃって
「この打ち合わせ、意味あります?」(中略)「この話終わりました?じゃあ次行きたいです」みたいな、怒っちゃう日もあって。
“べきべき人間”
このように病んでしまうもうひとつの理由として、白石は自身が“べきべき人間”であることを挙げます。
「こういうのは動画では言わないべき」「こうやってやったら誰か傷つけてしまうから、やらないべき」「こうやって言ったらなんとかだから、やらないべき」「こうすべき」「こうすべき」「こうすべき」べきべきべきべきべきべき…
そうした性格のおかげで慎重に活動することができている反面、そのプレッシャーで次第に自身が壊れてしまうことが分かったようです。

比較的守られた立場の会社員ならともかく、1人ですべてをこなす個人事業主が“べきべき人間”だと「自分を追い詰めちゃう」と話しました。
そこで白石は“べきべき人間”をやめようと考えたそう。
いやなものはいやだし、嫌いなものは嫌いだし、それで「こいつうぜえな」と思われたら離れてくれればいいし、こっちが選ぶんじゃなくて向こうに選んでもらえるように
生きてるだけでも偉い
白石は友人との交流を通じ「生きてるだけで偉い」と考えるようになった結果、随分と心が軽くなったもよう。
プラスマイナスの位置を間違えると本当に病むから、プラスマイナスは生きてるか生きてないか。
生きてないとマイナスだけど、生きてるだけでもあなたはプラスなんですよ。

白石は“べきべき人間”から徐々に脱却し、これからは自分の興味を優先して活動していくと宣言。
ビールで乾杯し、動画を終えました。
「ありがとう。気が楽になりました。」共感・称賛の声
コメント欄には
あ〜〜〜〜〜泣きそう。
ほんとそうだわ生きてるだけで偉い。
おしらさん生きてるだけで偉い🥺🥺🥺
わたしも生きてるだけで偉い🥺🥺🥺
”しなきゃ”と思ったらしなくていい。
”したい”と思ったらやればいい。おしらさんありがとう。気が楽になりました。私達は生きてるだけで”偉い!!”
と、白石の言葉に共感や称賛の声が上がっています。









