TV番組をYouTubeに転載したら削除される?ロンブー・淳が「初の試み」
昨年11月末に「ロンブーチャンネル」(登録者数30万人)を開設したロンドンブーツ1号2号の「淳」が、YouTube上にて「初めての試み」に挑戦しました。
テレビ番組をYouYubeに“転載”
2020年2月10日、ロンブーチャンネルにてTVQ九州放送のローカル番組『ロンブー淳のオタクフラグが立ちました』の初回放送が公開されました。
地上波で放送された番組をYouTubeにアップロードしたら削除されてしまうのか実験する試みです。
公開にあたって、番組の著作権を持つテレビ局やスポンサー、自身の所属する吉本興業などの関係各所には許可を取っており、番組を放送していたテレQも「番組の宣伝にもなる」と好意的な反応を示していたようです。
淳の試みは高く評価される
無断転載と比較して“許諾転載”とでも言うべきこの試みは、現在までにかなり高い評価を得ています。
動画は13日17時までに62万回再生されており、高評価率は97.0%(高評価1.1万、低評価340)となっています。
「面白い」「次回も見たい」といったコメントが寄せられたほか、海外の視聴者から
カナダで福岡ローカルの番組を見られるなんて感動です。 関係してるとこ全部に許可をとってるのに削除されたら、誰が決めてるの?ってなりますけどね
といった声も。
ロンブーチャンネルはこのコメントを固定したうえで
福岡の番組がカナダでも見れるんだもんね…なんかそんな時代になったんだなぁ…と感動します🥺
と返信、上々な反応に満足げな様子です。
ジャルジャル、栃木のTV局も同様の試み
淳は“初”としましたが、似たような試みは過去にも。
淳と同じく吉本興業所属の芸人コンビ「ジャルジャル」(登録者数62万人)は、千葉テレビで放送された自身の冠番組『ジャルっと!爆ハリ!』を公開していました。
同番組はその後、YouTube番組として『まろに☆えーるTV〜復活のM〜』『まろに☆えーるTV-Z-』といったシリーズを展開しています。
これを機に地上波の番組がYouTubeで視聴できるようになれば、テレビとYouTubeが共に盛り上がりを見せる時代が来るかもしれません。









