立花孝志とえらてん、2人のYouTuberが衆議院補選で対峙
静岡4区の衆議院議員補欠選挙に、政治家YouTuberの「立花孝志」(登録者数51万人)と、同じくYouTuberとして活動する「えらてん(えらいてんちょう)」(同15万人)こと「矢内東紀」の2人が出馬するようです。
立花が立候補を表明「当選考えてない」
2020年1月31日、NHKから国民を守る党の立花孝志が都内で会見を開き、静岡4区で行われる衆議院補欠選挙に出馬することを表明したことを、静岡放送などが報じました。
昨年10月以降、さまざまな選挙に立候補・落選を繰り返している立花ですが、会見では、
「当選することは考えていない」
「解散総選挙に向けて知名度をあげたい」
との姿勢を表明していました。
えらてんも出馬を表明
立花が出馬を表明してから3日後、えらてんが「衆院選補選静岡4区に挑戦します【しょぼい政党・矢内東紀】」を投稿。
2019年に設立し、自身が党首を務める政治団体「しょぼい政党」から、同じく静岡4区の補欠選挙に出馬することを表明しました。
出馬の理由について、えらてんは「国政レベルで訴えたいことが多々ある」とコメント。
私は精神障害、双極性障害、これと発達障害の当事者なんですけど。
精神障害、発達障害の当事者が国会にいない(中略)現状に心痛めております。発達障害、精神障害の声を代表する国会議員になるために、このたび出馬を決意いたしました。
精神障害、発達障害の当事者としての声を届けたいとの意見を表明しています。
YouTuberが選挙の場で対峙
事あるごとに対立している両者が、ついに選挙という公の場でぶつかり合うということで、動画のコメント欄では
「凄い‼️ 立花さんとガチ対決ですね!」
「街頭演説でタチバナ コラー!ってやるのかいな?」
というように、視聴者も沸き立っている様子です。
(関連記事「立花孝志のYouTubeチャンネルの登録者数が減少。“オワコン化”の声も」)
静岡4区の衆議院議員補欠選挙は2020年4月に行われる見通しとなっていますが、波乱の展開となりそうです。









