動画活動10年のカズとマスオが語る、YouTubeの変化とは
2019年11月25日、“レビュアー系”YouTuber「カズチャンネル」(登録者174万人)が「YouTuberも悩んでます。」という動画を投稿しました。
以前から親交のある「MasuoTV」(同115万人)と共演し、2009年からの10年で起きたYouTubeの変化について語り合う内容となっています。
古参ならではの悩み
2人がYouTubeで投稿を始めたのは同じく2009年から。動画投稿を始めてから今年で10年が経とうとしています。(しかし、2人とも現在とは違うチャンネルで活動を開始していたようです。)
10年も活動を続けているからこそ、悩むことはあるようです。
“YouTuber”という言葉が出来て間もないころは商品紹介系の動画が多く、カズは
何かモノひとつあれば、それで動画を作れた。事故動画も多かったけどさ、(動画の)量で勝負してたじゃない。
と話しています。「ホントにそうですよ」とマスオも頷いています。
今はもうみんな質が高くて、量もあるじゃないですか。いやすごいわ…と。
と、YouTuberの現状にマスオも驚いている様子。
また、
昔は“人”にフォーカスされてて、いきなり方向転換してもね、意外と何とかなっちゃうというか。
でも今それをやると、視聴者さんを置き去りにする感じになっちゃってさ。
と話すカズ。YouTubeでの視聴者の注目の対象が、YouTuberという“人”そのものから、その人が続けている“コンテンツ”に変化し、視聴者のターゲット層や企画の方向性を容易に変更出来なくなったと話しています。
YouTuberの量も質も向上した
何より2人が感じたのは、この10年でYouTuberが増えたこと。動画活動で生活するというモデルが存在しなかった初期のYouTubeには“変わり者”が多かったそうですが、
最近頭良くない…?
最近みんなさ、学歴変わったな~って。
とカズが話しています。YouTubeで生活できるようになった結果、高学歴な人が参入し、動画の質も上がっていったと感じているそう。

最近ではそれぞれの業界のプロ(ここでは「ダルビッシュ有」(登録者37万人)が紹介されました)が参入してきたこともあり、一気に面白くなったと話しています。
そしてその影響で主にテレビを見ていた大人も昔に比べYouTubeを見るようになり、それについて2人は好意的に思っているそうです。
東京はやっぱり便利
昔はYouTuberといえば東京在住が多かったそうですが、最近では地方のYouTuberも増えてきたと話しています。
カズが福井で活動していることもあり、マスオに「(地方に)来ないの?」と聞くと
やっぱまだ東京便利だなーって感じちゃうので。だって便利なんですもん、東京。
と地方移住を否定しています。
カズによると東京は同業者も多く交流会や飲み会なども多いですが、地方だとなかなかそういった機会は少ないそうです。
カズが
今の子たちは賢くて専門的な人が増えて、なにより昔の何十倍と増えたから、賑やかになりましたよね。
まあうちらも出来ることを淡々と頑張っていきましょうということで、終わりますか!
と締めの言葉を言い、動画を終えました。
コメント欄には
こういう古参YouTuber達の、YouTuber人生を振り返るみたいな動画もっと見てみたい
カズさんはYouTuberも楽じゃないって教えてくれる教育系YouTuber
総合するとカズチャンネルはカズさんの生き様を見せてくれている。如何に楽しく充実した人生にするか。それをカズさんは見せてくれている。生活感があるから身近に感じられる。
と、古参YouTuberのならではの意見に感心する視聴者からのコメントが多く寄せられました。









