VTuberしぐれうい、50万円超の個展グッズに「集金エグすぎ」の声→本人は「アート作品」と釈明&擁護の声が多数
イラストレーターでVTuberの「しぐれうい」(登録者数227万人)が開催する個展のグッズ価格をめぐり、X上で「集金エグすぎ」という投稿が拡散され、しぐれ本人が釈明する事態となっています。
B2サイズ50万円超の作品に「エグすぎる集金」の声
しぐれういは、5月2日から6月7日まで、東京・原宿のイベントスペース「6142」にて個展「しぐれうい展2026『Uitopia』」を開催します。4月17日、個展の関連商品を販売する公式BOOTHでは、個展で展示される作品と同仕様の複製原画が販売を予告されました。
販売ラインナップには、B2サイズ(515×728mm)の「レイヤーアクリルボックスアート」「ウッドフレームレイヤーアート」「ステンレスフレームオーロラアート」「アクリルブロック鏡面アート」などが並び、いずれも限定10点、しぐれうい直筆サイン入り証明書付きで価格は50万円。さらにキービジュアル仕様の「オーロラアクリルアート」「Wフレーム積層アート」は55万円と、グッズとしては極めて高額な商品もありました
この価格に注目したあるXユーザーが4月19日、「しぐれういの集金エグすぎ。ホロがこれやったら1年は大炎上するぞ一イラストレーターのサインがジョニーデップの直筆サイン会の7倍の値段なのは面白い」と投稿すると、1345万回表示を記録する大きな反響となり、X上では議論が広がりました。
しぐれういの集金エグすぎ。ホロがこれやったら1年は大炎上するぞ 😨
一イラストレーターのサインがジョニーデップの直筆サイン会の7倍の値段なのは面白い pic.twitter.com/MUgPgTDJ4b— ウドラギドラ (@udoragidor72282) April 19, 2026
しぐれ本人が「アート作品」と位置付けを説明
この声を受け、しぐれ本人は4月19日、自身のXを更新。今回の商品の位置付けについて、以下のように説明しました。
展示会の高額商品……グッズというよりアート作品なので、見慣れてない方からするとびっくりするようなお値段だと思うのでとても申し訳ない……!!!というのと、 商品としてというより、展示を優先して作った盛り盛り仕様のものすごい加工の作品なので、展示会でぜひ実物をみてびっくりしてほしい!
このポストには286万回表示され、3.4万件のいいねが集まっています。続けて、購入を検討している人へ向けて
「万が一購入をご検討されている方は実物がデカすぎるので一度確認がてら実物を見てほしい &おうちの壁が相当頑丈じゃないと飾れないかもしれない」
と注意を喚起し、同じ絵柄でA4の複製原画(価格3万5000円)も用意していることを案内しました。
また、4月20日には一般ユーザーへの返信のかたちで、「学生さんでほしいものが買えない気持ちとても分かるので、安価めなグッズもたくさん用意してみたのでそちらも見てもらえると嬉しいよ~~~! 絵は豊かになるために買うものだからそれで苦労しちゃいかん」と、高額商品だけでなく購入しやすい価格帯のグッズも多数ラインナップしていることを発信しました。
万が一購入をご検討されている方は実物がデカすぎるので一度確認がてら実物を見てほしい
&おうちの壁が相当頑丈じゃないと飾れないかもしれない
実は同じ絵柄でA4の複製原画もあり、そちらは加工が素敵になりつつもお手に取りやすいように諸々頑張ったので気になる方は見ていただけると嬉しいです☺✨— しぐれうい🌂 Kアリーナ横浜5/30 & 企画展5/2〜6/7 (@ui_shig) April 19, 2026
ファンの反応は
VTuber関連情報を発信する一部のアカウントは、しぐれの一連の投稿について「『言い訳』とも取れる異例の釈明」とし、「芸術品と言えば高額でも許されるのか」「最初から富裕層向けだと説明すべきだった」という批判の声を取り上げました。
ただし多くのユーザーの反応は、「そりゃ真作証明付きの有名画家の絵なんだからしゃーないやろ」「貴方が価値がないと思っているものが高値だからってそんなに驚かなくてもいいんだよ」と擁護する声が目立ちます。また、印刷を担当する「FLATLABO」が東京一等地の商業施設などに納品するアートプリント専門会社であることから、製造コストに対して一定の納得感を示す意見も寄せられています。
なお、しぐれは2024年に開催した個展「雨を手繰る」でも、高さ1メートルを超えるオーバースケールフィギュアを555万円で販売した実績があります。個展「Uitopia」での高額作品の行方にも、引き続き注目が集まりそうです。









