YouTuberたっくー、危機一髪のヒトコワ告白 騒音トラブルの隣人を壁越しに一喝、直後に相手は斧を手にし…

たっくーTVれいでぃお」(登録者数313万人)のたっくーが、「水溜りボンド」(同404万人)のトミーの個人チャンネル「とみビデオ」にゲスト出演し、約5年前に自身が体験したという衝撃のヒトコワエピソードを明かしました。

コラボ動画で語られた恐怖体験

2人は、5月5日に福岡市博多区のガスホールで開催されるトークイベント「トミーとたっくーのYouTubeでは話せない怖い話」に向け、恒例となっているコラボ動画を公開。

視聴者から寄せられたヒトコワ系の投稿を交互に朗読していく中で、たっくーが自身の実体験として取り上げたのが今回の一件でした。動画の終盤、トミーから体験談を求められる形で、たっくーはおもむろに語り始めます。

ある元上司からの誘いと、壁越しに響いた異音

たっくーによれば、当時所属していた事務所の部署のリーダーが「もう引っ越すんだけど、俺の隣人すごいんだよね」と切り出し、撮影のために自宅へ来てほしいと頼んできたのだといいます。

同じ棟が延々と並ぶ大規模団地の一室で、電気も止められ家具も運び出された空っぽの部屋に、たっくーは小型のハンディカメラを1台だけ持ってフローリングに腰を下ろしました。

深夜0時を過ぎた頃、くだんの隣人が帰宅すると、途端に壁を叩く音や叫び声が響き始めます。1年間も耐え続けてきたというスタッフの言葉を半信半疑で聞いていたたっくーも、事態の深刻さを感じ取りました。

そこでベランダから隣室を覗いてみると、窓ガラスがすべて割れており新聞紙が貼られていたとのこと。破れた新聞紙の隙間からは、半裸のまま姿勢を正して座り込み、ひたすら叫び声を上げ続ける男の姿が見えたそうです。

たっくーは「僕ガツンと言ってやりますよ」とスタッフに申し出、壁を一発思い切り殴り、「うるせぇんだ!オラァ!」と声を張り上げました。すると、隣室は嘘のように静まり返ったといいます。たっくーは「意外と(直接)言われたことなかっただけじゃないですか?」と、男性が実際には小心者だと推察。これで解決したと安堵し、2人はそのまま部屋を後にしました。

斧を手に団地で暴れた隣人、その時刻は

事件の真相が明らかになったのは数日後でした。スタッフが部屋の鍵を管理人に返しに行った際、「ごめんね、大変だったでしょう」と声をかけられたとのこと。

聞けば、数日前の深夜1時前、あの隣人が斧を手に団地内を徘徊してエレベーター内などで暴れ回ったといい、通報を受けた警察に連行されていたというのです。

しかもその凶行に及んだタイミングは、たっくーが「うるせえぞ」と一喝した直後のこと。隣人はおとなしくなったのではなく、「殺してやる」と激昂していたのが真相だったようです。幸い、たっくーたちは家を出ていたため九死に一生を得たと状況を振り返りました。

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ゴミ捨て場に残された大量のDVDの中身

話はさらに思わぬ方向へと展開します。管理人が指差したゴミ捨て場には、真っ白なDVDのケースがゴミ袋いっぱいに詰め込まれていたとのこと。すべてはその隣人の部屋から出たものでした。

好奇心に駆られたスタッフは、その中から1枚だけをこっそり持ち帰り、会社のパソコンで再生してみたといいます。

画面に映し出されていたのは、上半身裸で正座をした男が、カメラに向かって職場で受けた不満を延々と吐き出し続ける姿でした。「ふざけんじゃねえよ」「俺は毎日ちゃんとやってんだろ」「なんでそんなこと言われないといけないんだよ!」と、その日に感じた怒りを2〜3時間にわたって叫び続ける様子が、毎日1枚ずつ日付入りで記録され続けていたのです。

ただし、たっくーたちが壁を叩いたあの夜の日付のディスクだけは、ゴミ捨て場になかったとのこと。警察が証拠品として押収したのか、あるいは本人が凶行に及んだことで焼き上げる時間が取れなかったのか、真相は今もわからないままだと、たっくーは語り終えました。

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