ステゴロパンチャーズがYouTube収益を公表 メインチャンネルは月700万〜1000万円

ステゴロパンチャーズ」(登録者数83万人)が16日にYouTubeを更新し、直近6カ月間のYouTube収益を明かしました。

コムドットの「月収2億4000万円」発言が発端に

事の発端は、「コムドット」(同423万人)のやまとがABEMAの番組内で「チームとしての最高月収が2億4000万円」と告白したことでした。この発言を受け、ステゴロパンチャーズ(以下ステパン)は4月14日に公開した動画で「終わり終わり終わり」「マジやる気なくす」と本音を吐露。同じYouTuberとして桁違いの数字に衝撃を受ける様子を見せていました。

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すると、これを見たYouTuber「かわうちきっぺい」(同4万人)が動画を投稿。「ステパン、お前ら“負け顔”するには登録者数多すぎるか-、再生数多すぎるなー」と指摘したうえで「俺がステパンのだいたいの収益言っちゃおっかなー」と語りました。かわうちは、この動画の高評価が1000を超えたら「収益徹底考察動画」を出すと宣言していました。

メインチャンネルは月700万〜1000万円

これを受け、ステパンも動画を投稿。1人で登場したたくやは、かわうちの動画を一通り再生すると、「きっぺいの動画2000いいねぐらい行ってたんで、考察するの大変だと思うので、僕たちでだいたいの収益を発表したいと思います」と、自ら収益を明かしました。

公開された直近6カ月間の収益は以下の通りです。メインチャンネル「ステゴロパンチャーズ」(登録者数83万人)は、月収700万円台から1000万円程度。最も悪い月で700万円台、良い月で1000万円に達するものの、12月以降は1000万円を超えられていないといいます。たくやは「1月、2月、3月は全部1000万円を下回っている」と明かし、その理由について「投稿頻度が3チャンネル合わせて週5になったので下がった」と説明しました。

2番目に登録者数が多いゲームチャンネル「ステパンかゆいとこゲームズ」(同21万人)の収益は、月100万円台から200万円台。200万円台後半に達したのはこの半年間で1回だけだったとのことです。

企画チャンネル「ステパンTV」(同20万人)は、月200万円から450万円と最も振れ幅が大きい結果に。1月にはメンバーのジュンがアキレス腱を断裂した動画や、「モハブログ」(同56万人)やきっぺいとのコラボが重なり、初めて400万円を超えたといいます。ただし平均を取ると200万円台で、「300万円行けばいい方」だと語りました。

3チャンネルを合算した最高月収については「おそらく1000数百万円ぐらい」と推定。グッズ販売も10万人の節目でしか行っていないため、基本的にはYouTube広告収益が中心であることがうかがえます。

僕らは定期的に収益を言わされてる系YouTuber

たくやは収益公開にあたり、「僕ら定期的に他チャンネルで収益を言わされてる系YouTuberです。なんで別にあんたの考察もいりません」ときっぺいに向けてコメント。その上で、コムドットの月収2億4000万円という数字について「現実ですこれが。腹立ちます」と率直な感情を吐露しました。

さらに、コムドットの月商が発表された日の裏側も明かしています。「あの日、朝いつも通りの時間に集合して、3人で2時間ぐらい、コムドットよりどうやったら幸せになれるのかの会議をカメラ外でしました」と語り、「僕たちは本物です。あなたが想像している以上に僕たちはホンモノです」と、数字の差に真剣に向き合っている姿勢を強調しました。

きっぺいの収益化をめぐる裏話も

動画の後半では、きっぺいに対する“反撃”も展開されました。きっぺいは自身のチャンネルを収益化していないことを公言していますが、たくやは「収益化してないことをひけらかすな」と指摘。パーソナルトレーナーとして自立しているきっぺいを「将来がとても明るいイチ社会人」とした一方で、自分たちにはついては「社会から逃げて、今だけお金を稼いでるニートです」と力説しました。

さらに、きっぺいを空港に送り迎えした際の車内で、収益化をめぐって「動画のスタンスとはちょっと違うこと言ってましたね」とコメント。きっぺいが「今はシーズン1」だとし、「シーズン2からはもしかしたら収益化するかもしれない」と話していたと暴露しました。

動画での最後でたくやは、きっぺいに「1回コラボしたからって俺らが馴れ合うと思うな」と呼びかけていました。

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