【サナエトークン騒動】溝口勇児「ミームコインを知らなかった」釈明も矛盾指摘が続出 過去のトークン事業との整合性に疑問符

「ミームコインを知らなかった」はずはない?

以下は、溝口が関わってきたトークン事業です。

1. XANA JAPAN CEOに就任(2023年4月)

溝口がトークン「XETA」を基盤とするWeb3メタバース「XANA」の日本法人CEOに就任。トークンエコノミーを中核とする事業の責任者を務めた。
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2023-04-25-80034-83/

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2. XANA BreakingDownの開発(2023年〜)

溝口が代表を務めるBACKSTAGEがXANAと連携し、メタバース格闘ゲーム「XANA BreakingDown」を開発。NFTやトークンを活用したプロジェクトを推進。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000120613.html

3. XD World Music Festivalトークンの発行(2024年6月)

溝口がCEOを務める株式会社XDの音楽フェスプロジェクトとして、FiNANCiE上でコミュニティトークンを発行・販売。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000429.000042665.html

4. YOAKE FILMトークンのコミュニティ公開(2024年8月)

溝口が手掛ける映画制作プロジェクトとして、FiNANCiE上でトークンを発行。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000436.000042665.html

FiNANCiEの公式チャンネルに出演し、トークンについても言及。

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5. REAL VALUEトークンの発行と購入呼びかけ(2025年7月)

溝口がFounderを務める番組の公式トークンを発行。自身のXで購入を呼びかけ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000562.000042665.html
https://x.com/mizoguchi_yuji/status/1940727354097389798

6. ジハードトークンの発行告知(2025年1月9日、1月20日、2月14日)

溝口本人がXで「フィナンシェにて『溝口勇児』の生き様を形にした『ジハードトークン』を発行することにしました」と投稿。
https://x.com/mizoguchi_yuji/status/1877304659343503713

フィナンシェの公式チャンネルに出演し、ジハードトークンについて紹介。これまでもXDやYOAKEでトークンを発行してきたことにも言及。

YouTube動画
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7. フィナンシェ社の公式プレスリリースで「ミームトークン」と明記(2025年1月8日)

「連続起業家として知られる溝口勇児氏プロデュースによるミームトークンが遂にFiNANCiEに登場!」と記載。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000501.000042665.html

8. トークン保有者向け特典の設計(2025年〜2026年)

FiNANCiE上のジハードトークンコミュニティで、溝口名義によるBreakingDown観戦チケットやREAL VALUE番組観覧権などの特典が複数回提供。
https://financie.jp/communities/339/rewards/3735
https://financie.jp/communities/339/rewards/5062
https://financie.jp/communities/339/rewards/6423

9. サナエトークン発行時の自身の告知でトランプコインに言及(2026年2月25日)

溝口本人がXでサナエトークンの発行を告知する際、「トランプコインが大きな価値を持ったことが話題」とミームコインの先行事例に言及。

なお、FiNANCiE上のコミュニティトークンとサナエトークンは、技術的には性質の異なるものです。FiNANCiEのコミュニティトークンはアプリ内限定の「デジタルアイテム」という位置づけで、法的には暗号資産には該当せず、外部の仮想通貨取引所で売買することもできません。

一方、サナエトークンはSolanaブロックチェーン上で発行された暗号資産であり、分散型取引所(DEX)を通じて誰でも自由に売買でき、価格も市場の需給によってリアルタイムに変動します。そのため、溝口の発言が「Solanaチェーン上のミームコインの仕組みは初めてだった」という限定的な意味であった可能性は残ります。

しかし、トークンを基盤とするメタバース事業のCEOを務め、フィナンシェ社の公式リリースで自身のトークンが「ミームトークン」と銘打たれ、約3年にわたって複数のトークンプロジェクトを主導してきた実績がある以上、「ミームコインというものを知らなかった」という文字通りの説明は、多くの人にとって納得しがたいものとなっています。

溝口は「卑怯な弱者とは徹底的に戦う」と宣言

10日午前0時20分、溝口はXを更新。配信は「すべてを話せない、消化不良な内容だったと思います」と認めつつ、「現実から逃げるつもりはありません」とコメント。

損失を与えた人たちに対しては、補填や返金も含めて「今のおれにできる限りの責任の取り方をします。時間はかかっても、最後まで向き合います」と約束しました。

一方で、このポストの結びには、「くだらない揚げ足取りしかできない連中のことは、そのうちきっちり相手するとして」とも記していました。

溝口は10日昼にも再びXを更新し、「誹謗中傷に悩む経営者の方へ」と題する長文のポストを投稿。その中で、「犯罪や詐欺、著作権侵害、誹謗中傷を散々してくれた人たちに伝えておくけど、君たちの言動は、チームで可能な限りスクショを残してあります」と記し、「卑怯な弱者とは徹底的に戦う」と宣言しています。

なお、現時点では「ミームトークンを知らなかった」という発言との矛盾については何も説明していません。

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